@酒とラーメンの日々

≫2015年10月

家系ラーメン 秋津商店

MAXラーメン(並)
近年、西武新宿線「秋津駅」とJR武蔵野線「新秋津駅」を結ぶ連絡道・・・実際は単なる商店街だか、沿道に新たな店が次々と出来ている。
元々は、この商店街とは別に駅と駅を直接結ぶ本当の連絡道が切望されているはずだが、そちらは利権?地権?の関係でなかなか上手くいかない模様。
少しずつオシャレな店ができる中、唐突に家系ラーメンがやってきた。
開店から約1年半?ようやくの訪問。
家からそこそこの近さだとなかなか食べに行かないんだよねぇ〜
たまたま新秋津駅前に買い物の用があったのでポタリングしてみた。
いつも人通りの多い、秋津駅から新秋津駅までの商店街のちょうど真ん中あたり。
駐輪場がないので停めにくかったが、店の壁沿いに無理やり駐輪。

券売機で食券を購入し、4人掛けのテーブルに相方とふたり着席。
4人掛けといっても、テーブル上には大量の薬味の容器が載ってるので、ギリ3人でいっぱいかな?
トッピングメニュー ラーメンをカスタムする! 薬味
基本の醤油ラーメンの並、それのMAXを注文。
普通のラーメンの海苔とチャーシューの枚数が増え、味玉が余計に載るメニュー。
麺の固さ・スープの濃さ・脂の多さを3段階で指定できる。
脂のみ「少なめ」にして他は普通で注文。
太麺?中太麺?のため「少々お時間頂戴します」と待たされそうだったが、それほど待たずに丼到着。

この店は基本的に、醤油・塩の並盛り・大盛りの組み合わせがメニューとなる。
丼の大きさからすると、並は「女性用」で大盛りが「男性用」って感じ?
並では少々物足りなかった。
ランチタイムだと白飯がサービス?お代わり自由?
店としては「ラーメンライス」が基本のようだ。

家系と知っていたが、実際それほど「こってり」しておらず、いたってあっさりマイルドなスープ。
「脂・普通」か多めでも大丈夫だったかも。
「並」の丼が小さいせいか、チャーシューも小ぶり。
お得メニューってことだけど、トッピングを含めても900円はあまりお得感を感じない。
海苔は旨かったが、メンマはトッピングされず、結果としてはあまりMAX感を感じなかった。
「おつまみメンマ」を別途港に有すると「載せますか?」とも聞いてくれるので、メンマ好きは普通のラーメン+おつまみメンマが得ですかね・・?

肉汁餃子
肉汁餃子は特に肉汁たっぷりではない。
まぁ、良くも悪くも普通の餃子。
5個300円以下なので、頼んでも損はない程度。

全体的に、これといった特徴がないかなぁ〜
店員さんの声がデカイのが特徴か・・・
「また食べに行きたい」と言うパンチが無かった一杯だった。

Nippon Craftbeer Festival 2015

Craftbeer_Festival_2015_横断幕
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
へ行ってきた。

今年が何回目かは分からないが、同じ会場の東京大会で去年の1月も飲み仲間と参加。
一昨年の札幌・盤渓でのフェスが初めてか・・・
全国的に行われているようだが、東京・両国ポパイの青木氏が挨拶に立ったりして・・主催のニッポンクラフトビアフェスティバル実行委員会の代表者?
まぁ、顔の売れた方だから相応しいかもしれない。

今回の第13回は、東京の開催では初めて参加した昨年の新春と同じ、墨田区役所に併設されている「すみだリバーサイドホール」だ。東京の会場は、一応ここに固定されてるらしい。
たまにこことは違う場所・・今年の夏場は海の方でもやっていた。
浅草吾妻橋の東方、金色の「う◯こ」が上に載ってることで有名な、アサヒビール本社ビルの裏にある。
Craftbeer Festival 2015_会場この建物ね。
Craftbeer_Festival_2015_喫煙所左上、黒い窓のようなのが三つ並んでるところがエントランス。
写真手前のは、もちろん灰皿であり喫煙所。
リバーサイドホールにご用の方で喫煙者は、勝手な場所で吸わずにここで一服するように。
Craftbeer_Festival_2015_内観
会場はこんな雰囲気。
この手のイベントの会場としては、決して広いとは言えず・・ビッグサイト等とは比べるべくもない。
広さを別に例えるのは難しい。
東京ドームの1/10とか云ったって、あんまり想像できないでしょ(^_^;
自分の後ろ側にも結構な人数がいたが、合わせて200人くらい?と云った感じ。
カタログにはあったが、ドタキャンの銘柄があったりで大体のところ50種類くらいのクラフトビールが出品されていた。
追加で購入もできるが、チケット購入当初の「もぎりチケット」は10杯分。
全種類制覇は無理。
追加でチケット購入したって飲みきれない。
酒豪を自認してる人でもね・・・多分。

どこぞのPubが協賛して、会場内で色々つまみを販売している。
Craftbeer_Festival_2015_つまみピクルスと、左に見切れてるのはソーセージ三種類盛り。

ペールエールあるいはIPA好きの自分としては、最適な試飲会のようなもの。
日本のクラフトビールの傾向として、イギリス風あるいはドイツ風が主流か?
ビール大国ベルギーらしさを感じさせるものは少なかった。

ともかく、飲めば全て違う風味。ビール大手のメーカー製のビールでは味わえない楽しみがここにはある。
地酒ブームなんてものもあり、純米酒だ吟醸酒だとこだわってる人も多いと思うが、ここはやはりビール(エール)にもこだわってみようよ!
面白楽しいぜ!

ちなみにこの日飲んだのは、
●北海道ビール ピリカワッカ「ピルスナー」
●那須高原ビール 「イングリッシュエール」
●ブリマーブルーイング 「ペールエール」
●松江ビアへるん 「ペールエール」
●あくらビール 「キィウィIPA」
●プレストンエール 「ペールエール」「IPA」「ブラウンエール」
●湘南ビール 「IPA」
●ベアードビール 「帝国IPA」
●田沢湖ビール 「アルト」
●所沢ビール 「ザ・ダークホース」
の計12種類。
一杯はだいたい120〜130cc。
10杯飲んでビール大瓶2本くらいになる計算だね。

ピリカワッカのピルスナーは駆け付け一杯。
あとはペールからだんだん濃くなるように終わる感じ。
今回はポーターやスタウトはあえて外してみた。
IPAらしいエールから、IPAよりホップの効いたペールがあったり。
日本のエールも近年は随分と変わってきたもんだ。

琵琶のさざ浪 手詰め中取り無濾過純米酒

琵琶のさざ浪_手詰め中取り_無濾過純米酒
麻原酒造、お初です。

入間の毛呂山の蔵だというので買ってみた。

乳酸発酵らしき風味の口当たり。
甘さは微妙で酸味が強い。
とは言っても、ワインにあるような酸ではなく角の取れた熟成感はある。
ただ、これを「旨い」と云うか・・・?
酒全体の話として、ちょっと甘みが薄いような。
初めて体験する飲み口であることは間違いない。

純米酒だが、さらっとた感じ飲めそう。
今回は完全に常温で。
今ならば、だいたい20度をちょっと切ったくらいか?
このさらり感ならば、冷蔵庫でちょっと冷に。
16度とか17度とか、ちょっと冷たさを感じるくらいが飲み頃か?
ちょい冷ならば、食後酒的に飲むに適した風味に思う。

毛呂山が近所かといえばそうではないが、比較的近場であることに変わりわない。
まだまだ知らない蔵があるもんだ。
いろいろ店を回ってみて「武蔵野」の酒を、もっと発掘してみたいと思った。

みゆき食堂

外観、もちろん・・ってか、夜
清瀬に住んで、はや15年くらいか?
「みゆき食堂」の存在に気づいたのは10年前くらい?
ある意味、ここと同じような「駅前食堂」は、結構どこの駅前にもあるものだ。
大抵は「古くて汚い」ってーのがふつーで、生まれ育った町でもない限り「入ってみよう」なんて思わせない雰囲気がある。
雰囲気つーのは、要するに「汚い」からだね(`。`~~~

「みゆき食堂」だって御多分に漏れない、汚いです・・・見た目がね。
ただまぁ、テレビドラマの「孤独のグルメ」の第4シリーズか?で取り上げられて以来、かなり賑わってるよう。
常連さんに申し訳ないくらい・・・!
と云う自分らも、井之頭五郎に影響されて、ついに食べに行ってみた。
みそニンニク ジャンボ餃子ハーフ もやしピリ辛炒め この3つ「五郎メニュー」だったかな?

連れがふたりで計3人、シェアしまくって食べ過ぎた。
多くのお客さんよりもかなりの品数を頼んだようで、1人頭2000円オーバーだった。
普通に、夕飯代わりに食べて瓶ビールを空けるくらいなら1000円台で収まるリーズナブルさ!

一度でも行った人は知っている。ご存知のように「洒落っ気」は一切ない。
町に昔からあるごく一般的な食堂である。
「孤独のグルメ」で取り上げられたが、テレビ的な気の利いた感は皆無である。
完全に地元民の店ですな。

夕方の5時も過ぎれば、8時すぎまでは絶えず満席状態か?
自分たちが入った6時くらいは、後から後から来た客が満席状態に諦め何人も帰って行った。
定休日の多い店なので、事前に調べないと最初からやってない可能性も高いが、夕方でも4時くらいに入って奥の方に席を確保すれば「長っ尻」も可能かな?
ただし、その場合はテーブルひとつで済む少人数にしましょう。
ふたつ以上占有するのは迷惑だ。

料理全般は完全に食堂というよりも「家庭料理」的な感じ。盛り付け・味付け含めてね。
特に「美味し〜」と云うほどではないが、まず万人に好まれる味付けで嫌いなはすがない。
際立った味付けじゃないから毎日食べても飽きがこない。
この「極普通」感がこの店の特徴か。
タコマリネ とうがんのあんかけ モツ煮込み肉じゃが
先ずは居酒屋メニューでビールですなっ!


狭い店の割に座席数はある。
加えて「ご飯食べに来てる」感じの人も多いわけだから、厨房への注文数も多いはず。
よって一品一品ちまちま頼んでると、なかなか食べ物は出てこない。
事前にある程度傾向を定めておいて、席に座ったら複数メニューを即注文!
頼んだものが全て出る前に追加注文!
テーブルが埋まらない程度の注文のつるべ打ちで頼むのが賢い方法か?
炒飯 〆の「炒飯」
と云うよりは「焼き飯」的。ちょっと味付けが足りない。
美味かったと聞かれると「ビミョ〜」で、自分で作った方が方が旨いな〜


グルメサイトの写真を見ると、メニュー数がやたら多いようにも思えるが、結構な数が定食等の「ご飯メニュー」だったりする。
ご飯を食べに行くなら、素直に定食メニューを頼むのも手だ。
「飲み」で行くつもりの人の場合、意外や「単品メニュー」は沢山とは言い難いから要注意!
よくよく「傾向と対策」つーやつを立てて、ちゃっちゃっと注文して飲むのが上手な注文と言えるかな。

福龍

福龍
以前、同じ場所に「梅園」というラーメン屋さんと云うより、中華屋さんと呼ぶ方が似合った店ががあった。
福龍も同様、町の中華屋さんといった感じ。
居抜きのような感じで、店内もほぼ同じようだと思う。
この福龍は、以前は清瀬駅前から路地に入ったところにあったあの「福龍」かな?
駅前にあった福龍へは二〜三回ほど言っ事がある。
家族経営で、厨房を父子が担当しフロアをお母さんが・・だったと思う。
移転したのだとすると、店は小さくなったしその息子が一人で切り盛りしてるところに時代を感じる。

メニュー
メニューを見ると、いろいろな麺メニューと定食メニューもそこそこの種類があった。
駅前時代を覚えてないが、町の中華屋としたらポピュラーなラインナップか多い方かな。
腹減りだったしお初気分だったので半チャーハン付きのセットを注文。
3〜4分程度の待ち時間で、ラーメン半チャーハンセットが目の前へ。
ラーメン半チャーハンセット
ラーメンはうどん・そば用のような和風なドンブリで珍しい。
内容としては、専業ではない一般的なラーメン屋のものと同じよう。
パサパサのチャーシューも逆に懐かしい感じ。
そにれ引き換えスープがちょっと変わってるというか・・変わっちゃい無いが普通っぽくない感じ・・・?
色は比較的濃いめなのだが醤油っぽさがない。
よって塩っぱさはほとんどなく、醤油ラーメンとしてはかなりマイルド。
業務用のスープなんだろうけど、化調感もまったくないからすっきり飲める。
ただ、おとなし過ぎる感もあり「また食べたいとは言いにくいなぁ」。
ラーメンスープはほんと難しい。

チャーハンは、半チャーハンの割に量は多め。
玉子チャーハンって感じな甘さがいっぱい。
個人の好みとしては、もっと胡椒を振ってくれぇ〜スパイシーさがちょっと足りない。
ラーメンならば後から振れば良いが、チャーハンは後がけでは良く混ざらんからなぁ〜
強火であと30秒鍋振りをして、熱々状態にしたら更に美味くなりそう・・とも思わせてしまったところが惜しい。

全体として、美味しいけれどこれといった特徴がない。
結局のところ「町のラーメン屋さん」って事か。
厨房の兄さんもあまり元気がない。もっと声出ししないとね。
あまりうるさいのも勘弁モノではあるが・・・
この近所、駅前まで歩くには遠く徒歩圏内に他の飯屋もない。
病院が結構多い地域なので、その関係者への周知がなされればそこからの客が見込めるかな?
ともかく、料理はやはり味なのだから、特別感を求めないにしても特徴は出さないとね。
そう意識すれば良い店になりそうなのだが・・・

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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