@酒とラーメンの日々

≫2015年04月

名城酒造 播州男山

播州・男山
名城酒造は兵庫県姫路市、市の東を流れる市川を15kmほど遡ったJR播伯線との間の狭い土地にある。
地図を見ていると、酒蔵のある東側一帯広くは市川と東隣の加古川の氾濫原かな推測できるような土地。
姫路から明石まで、1000湖地方と云って良いくらい湖沼が点在する。

蔵はおそらく、そう呼んでいるかは知らないが、市川水系の天然水を使用しているのだろう。
都市部からは離れているが、市川そのものはJR播伯線が寄り添うように走っている。
日本が近代化する以前ならばいざ知らず、沿線に人が多く住むようになって以降生活排水やらなんやら・・・地下水のくみ上げとはいい、心配な種は尽きなかったように思う。
地下水は地上環境の影響を受けにくいとは云え、上流部に人工環境が無いに越したことはない。

蔵名は白鷺城(姫路城)に因むと云うから、なんだかなぁ〜と思っていたら、元治元年(1864年)創業の今井酒造を中心に、戦後しばらく経った1966年に市内の六つの蔵の合併によると云うから後付けかぁ〜となんとなく納得。
土地や創業家には由来してないのねぇ〜

・・・能書きをたくさん書いたが、この播州男山を購入するまで名城酒造は全く知らず、ある意味この酒を購入するのは冒険のよう。
某クーポンで、一升瓶1本あたり982円という激安でなければ買わなかったはず。
正体不明と云いつつも、よっぽど不味くない限り後悔はないはずと半ダースのまとめ買い!

ほぼ冷で飲んでいるが、口当たりは極めて軽く程よい甘みとわずかな酸味。
やや雑味も感ずるが、飲むに従い慣れてしまう。
雑味とは言いつつも素性は悪くないのかも。
醸造アルコールほか、添加物も入ってるから雑味と感じるのはそれら糖類や酸味料のせいか?
度数は13〜14%。ポン酒としては軽い方、ともかく軽く飲める酒だから食事に寝しなに好きな時に飲めるかな。
常飲する酒たちと比べると、およそ1/3くらいの値段だから更に気持ちよく飲める。
ただし、飲み過ぎには注意だな😋

最後に今年の桜を一枚!
2014_柳瀬川・桜

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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