@酒とラーメンの日々

≫2013年09月

零戦五二型5357号機・尾翼番号61-120

航空公園_零戦_A
オリジナル栄エンジンで唯一飛行可能な機体として有名な、米国 Planes of Fame Air Museum 収蔵の零戦52型系列(13.2mm機銃が無いようなので甲型か?)が、昨年末から今年の8月いっぱい所沢市の航空記念公園・航空発祥記念館で展示・エンジン始動見学会を行った。
ある程度の年配者、普通ならば"男性"とくくりたいところだが、かなりの割合で女性客がその見学会に参加していた模様。それも妙齢の、以前ならばとてもミリタリーものには興味をもたなそうな女性たちが多いのに驚いた。

自分の場合は、もうかなり小さな子供の頃から今で云うオタクのようにミリタリーものが好きで、小中高生の頃は小遣いの大半をミリタリーキットに注ぎ込み、戦車などの車両から戦艦・戦闘機とあらゆるプラモに手を出したものだった。
その頃など、女の子たちはこの手のものに興味を持つ男子をどちらかと云うと「野蛮」だとか云って馬鹿にしたものだったのだが・・・

今年年初の頃は、見学申し込みのシステムが早い者勝ちで整理券を入手した者のみで、まぁそれこそ前の日から並んだ人もいたのでは?と云う感じ。とても付合ってられない。
当初の貸し出し予定は、2013年の春休み期間までだったようだが、好評だったゆえか延長契約し夏休み期間にもエンジン始動・タキシング見学会が行われ、その追加チケットを運良く入手。知り合いと2人で行って来く事が出来た。
静止展示は春先観に行ったので、外観は充分に見学できた。
それが上の写真。
人数を限っての入場なので、カメラポジションを色々変えて撮影できたので、細部にわたり資料写真をゲット!
航空公園_零戦_B
この写真は、8月29日のエンジン始動会のもの。
このポジションからエンジンを始動し、狭い場内をエンジン動力のみでタキシング自走した。
エンジン音は、音量はそこそこでうるさいほどでは無い。自動車よりも短い排気管から想像するよりも柔らかな音質で心地良かった。
向かって右側へ自走した後、車止めを施して、おそらくは離昇出力近くまで回転数を上げたが、単機では"爆音"と云うほどにはうるさくない。おそらくは、自家用機にも使用されるセスナ等よりちょっと大きいレベルか?
エンジン音はその程度のものだったが、タキシング中に零戦がお尻を向けた時のプロペラの作りだす後流のすごさ!
これすらも冷静に考えれば、「それくらい無ければ飛ばんだろう」とか「扇風機を100倍にしてみろ」とか、当たり前の事なのである。

ネットで拾えた情報によれば、この零戦おそらくは中島製の52型甲で、本来の栄21エンジンではなく通常53型に搭載された栄31を載せ直されたある種混血児のような機体。
戦時中にこの形で使用されたかと云うと、おそらくはNoとなるだろう。
それでも、主翼の桁と他の一部のみ以外はオリジナルの機体であり、70年前の戦争末期の資材も人手も不足した時期に製造された機体がまだ空を飛ぶのだ。
それだけでも凄い事だと思う。

ともかく、今は米国の博物館のものとなっているが、保存場所はどこでも良い。
末永く保存してもらいたいものだと思った。

千代田湖キャンプ場

パノラマ
調べてみると「千代田湖」というのは結構普通にどこにでも存在していて、目的のキャンプ場を探すには検索ワードの追加が必要だ。
千代田湖とだけ入れると、甲州の千代田湖の方がWikiで先に検索に掛かったりする。
バス釣りで有名らしいのだが、釣りはやらず単純にキャンプだけやりたい人にはこちらの千代田湖は役立たず。湖畔でキャンプは出来ない。

今回のネタとなる千代田湖は、Googleならば2番目くらい、観光協会のサイトとして掛かる。
名前をしぼらないと出て来ない、じみ〜なキャンプ場なのだが自分としては行く前からかなりの期待をしていた。
上記のサイトやマップから察する事の出来る情報が、僕の感覚にピクピクと反応するのだ。
「ここは良い場所出ぞぉ〜」とね。
もともと、食い物やからいろいろ、場所選びのセンスの良さは友人たちの間でも定評あるところ。大きく外したり、失敗!と云う経験は無い。
今回は、キャンプが主体ではなく、翌日の諏訪湖全国新作花火競技大会に行くため、早くに会場ゲートに並ぶため近くまで先乗りする事が目的。
諏訪に宿を取ると云う手もあるが、この期間は混むし高いしバカらしい。キャンプの方が全然趣味に合うわけだ。

木漏れ陽
有料テントサイトも炊事場もトイレも完備しているが、林間のテントサイトを使わなければ利用料無料!木立の中の木のテーブルは使いたい放題。水場もそうだ。ただし、沢から直接引いた水なのか、飲料には適さない。しかし、ちゃんとした洗い場があるだけで大助かり!

湖畔を走る道沿いに駐車場があり、湖畔の無料でテントを張れる場所までは歩きですぐ。雨でも降ってなければ荷運びも超楽だ。
炊事場があり、テントサイトがある林と湖畔の間はそこそこの広さの草地が広がる。
傾斜もかなり緩いので、テントサイトは無料のここで充分。人数にもよるが、テント8〜10張りにもなるとキャンプの場合混み過ぎな感じ?6張りくらいまでがベストでしょうなぁ〜
当日は、無料の湖畔ではベストポジションに先客一組。
われわれと2組4人では人声は一切響かず、静寂のなか鳥の声や虫の音だけが響く。
南アルプスの山脈に入るとばくちと云った場所ではあるが、標高は1300mとかなり高いしその分空気もきれい。
雲が切れて空が晴れた場合、夜空の星は降ってくるよう。
この星空だけを見に来ると云うのもキャンプの目的にしていい。
湖畔の草地に寝転ぶだけでOKだ。

アクセスとしては、中央自動車道・諏訪あるいは諏訪南インターから。伊那市に向かう杖突街道から、ゴルフ場の中央道晴ヶ峰カントリー倶楽部に向かう形となる。
ゴルフ場のすぐ向こう側という地理なので、林道を走る形になるが舗装はそれほど悪くない。

途中、杖突街道のカーブから絶景を拝む事ができる。
八ヶ岳 茅野から諏訪盆地
この風景だけでも行った価値はあるなぁ〜

つけ麺らーめん春樹

つけ麺らーめん春樹
某クーポン利用で友人たち行って来た。

前回、ここに来たときは「香純」と云う名のラーメン店だった。
その前は「純連」?
香純は札幌純連の系列と訊くから、まぁ店名が変わるのもあるかなとは思うが、春樹は全くの別物。
居抜きで春樹となった、この店舗の立地は数年と云わず店が入れ替わる。何か特別な云われでもあるのだろうか?

ラーメンとは関係ない話しだが、カウンターのみのこの店の座席が妙に牛丼店を連想させる配置で、純連の前は牛丼店?だとしたら、ころころ店の変わるここは飲食店に向かない立地なのか?

選べる「和風魚介醤油ラーメン」or「天然塩ラーメン」の塩をチョイス。
塩と云えば北海道は函館。以前、函館の「あじさい」で食べた塩ラーメンは限りなくスープが澄んでいた。
春樹の塩ラーメンも、そこまでは澄んでいないものの東京の塩ラーメンの中では透明度が高い。
定番の細麺との相性は良く、薄口ながら麺と絡みズルズルいける。
麺量もトッピングもそれぞれ多めの方で、これに餃子が付くクーポンメニューはそのままの金額は無理だとしても、セットメニューで出してもらいたいところ。

中国系と思われるおねえさん一人で切り盛りしながら、仕事のひとつひとつは結構丁寧に思う。
拙い日本語ながらも、テキパキと一生懸命に仕事されていた。
メニューの多さからも昼時や夜は大忙しじゃないだろうか?
友人の和風魚介醤油のスープもシェアしてもらったが、こちらもかなりのイケ口。
立川は、そんなに足を向ける土地ではないが、長熊頑張って欲しいなぁ〜

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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