@酒とラーメンの日々

≫2013年04月

七賢 純米春しぼり

七賢 純米春しぼり
七賢では2銘柄目?春限定の純米酒だ。
七賢と云えば、もうだいぶ前に「吟醸酒祭」で社長とお話しする機会のあった酒蔵だ。
実直で真面目な人だったから、さけもさぞかしそうだろうと想像していたら、そうだった。

春限定で純米酒だから、吟醸感の強い甘めな酒かと思いきや、甘さ控えめのドライな酒だった。
吟醸酒独特の香りや甘みよりも、わずかな酸味と日本酒感(アミノ酸系と辛さを感じさせるなにか)の方が強い酒で、冷やでも燗でもいけるかも。
ぬる燗から人肌くらいで、モノを喰いながらガンガン飲むと良い。
料理の味を邪魔せず、食欲を増進させてくれそうな酒と思う。

いろいろ銘柄を試してきたけれど、蔵人を実感しているのはここ(山梨銘醸)とほかは僅か。
やはり、作り手の顔がわかる酒には思い入れもあるし、多く飲んでみたい。
でも、七賢は地元では入手困難なのだ。
この「春限定」か終わると、また地元では手に入らない。
もっと他の銘柄を試してみたいんだけどねぇ〜

濃厚中華そば・つけそば 伝堂

大泉学園駅前の区民事務所に用があったので、昼飯ついでにあまり出入りしなかった北口側のラーメン店へ行ってみた。
いずれはめぼしい専門店全てにいくつもりなので、駅から遠い方の「中華ソバ伊吹」に行ってみた。が、11:45開店のところ到着が12時ちょっと前、すでに6人ほどの行列が。
この店はカウンター席6席の狭い店なので客の回転も悪いだろうと、行き先変更したのが「濃厚中華そば・つけそば 伝堂」。
こちらはカウンター・テーブルあわせて12席の店なので、行列でもそれほど待たずに座れそう。
行ってみたら案の定、と云うか行列も無く先客は3人ほど。食べログの評価ではほとんど差の無い両店に、どうしてこれだけ集客の差が出きるのか?
まぁ、考え方としては、席の少ない伊吹の方が「早くいかないと」と云う稀少感を醸すと云うことか…?

濃厚中華そば・つけそば 伝堂
数年前から続いていた北口の再開発で、きれいに整備された谷原交差点からの計画道路。従来の、取り付け歩道も無い狭い道路から、いきなり大通に変貌した道沿いにあっては結構な好立地。隠れ家的雰囲気は無くなっても悪いことは無い。

通り沿いの扉を入って直ぐ左の券売機で、ラーメンとトッピングを購入。券売機の表示も分かり易く好印象。
がら空きのカウンターの一番奥に陣取って、ラーメンの出来上がりを待つ。
伝堂 濃厚中華そば・並
「濃厚中華そば・並+チャーシュー、900円」
ほどなく待って提供されたラーメンは、デフォ・トッピングの水菜のせいかちょっと奇麗目。
拍子切りのメンマに海苔、(…食感としては長ネギの方が合ってる)玉ねぎのみじん切りと量増ししたチャーシュー。構成はごく一般的なもの。
麺は太さ3ミリほどの、つけ麺で良く見かけるような太麺。
よくあるつけ麺の太麺は、うどん等と製麺法の違いか粉っぽいとまでは云わないものの「ボソボソ感」がある。しかし、伝堂の太麺は、ツルツルしこしこで食感が良い。
いたって優等生のイメージがあるラーメンだが、スープそのものは・・・濃厚と云う謳い文句の割に、特に濃さを感じなかった。
とんこつ!ってわけでもなく、魚介!って感じも特にたたず、かと云ってドロっ!と云うほどに濃度も無い。
決して味が悪いわけではないものの、突出した特徴が無い。
悪くはないのだが、ラーメンブームになって久しい今時の基準からすると、食べた印象は平凡な中華ソバだった。

上記したことが正鵠を言っているかは分からないが、数字評価が同じでも行列の出来るできないは
そう云う「特徴」と云ったものの有る無しかも知れないと、食べてみて思ったわけである。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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