@酒とラーメンの日々

≫2012年05月

連休は軽井沢

軽井沢_01
友人のログハウス

ゴールデンウィークの入りっぱなに、3泊4日の日程で南軽にある友人の別荘に行って来た。
まぁ観光と云うわけでなく、ログハウスの外側の防腐塗料の塗り直しの手伝いだ。
この塗装塗り、業者に頼むと〇〇万円軽く掛かると云うので、それなら喰い三昧呑み三昧の大接待をしても無賃で手伝ってもらった方が良いと声がかかったのだ。

本人と自分以外にも男手4人の計6人で作業。到着翌日に高圧洗浄機とブラシで清掃。更に翌日が本格的なペンキ塗り。1日当たり6時間程度、細かい部分は除き作業はおおむね完了。
夕方前の4時には終わる勘定で、その後は宴会タイム。って云うか、朝も昼も吞んでたけど…

朝に昼に夕に、休憩するとなるとビールだポン酒だハイボールだ…いつもの仲間と云いつつ呑ん兵衛が集まったもんだよ。
軽井沢_02
集まった営繕部隊の面々はいつもキャンプに集まる仲間だが、ログハウス泊まりとは云っても山の中、木立に囲まれてれば気持ちよく酒に酔える。
だからキャンプに行きたくなるのか?

軽井沢_03
最終日、全ての作業が終わってから、押っ取り刀で到着した友人が連れ込んだ彼の愛犬。
シェットランド・シープドッグ?
牧羊犬で走り回るのが好きな犬と聴くが、去勢されて以降その衝動がめっきり無くなり、食い気ばかりになったそうだ。
よって腰回りの肉が気になる体型だった。

それはそれとして、牧羊犬と云う事なのか好奇心は強く人見知りせず、性格は温和で飼い易そうな犬と見えた。

British Pub HUB

Hub_入口

Hub_入口2
雰囲気のあるエントランスとアプローチ

ビールは居酒屋の"とりあえずビール"以外は内飲みしか興味なかったが、ある日突然ヨーロッパビールに目覚め通販でイギリスビールやベルギービールをを各種取り寄せてみた。
そうして満足しているある日、立ち回り先の池袋にパプがある事を知り一挙にハマったのだ。
本格的なビアバーは近所に無いものと思い込んでいたら、電車で直ぐの所沢にチェーン店ではあるもののブリティッシュ・パブを名乗る店を発見。
とりあえず行ってみた。

Hub_店内
店内には大型モニターが3台据えられ、様子からすると映し出すのはサッカーの映像。どうやらスポーツバー的な店のよう。
云った当日は静かなものだったが、翌日は「チェルシーvsリバプール戦が予定されていて、サッカーに興味の無い人間にとってはさぞかし五月蝿かろう。それって自分の事…

ブリティッシュパブと銘打っているけど、ビールの種類はたかが知れていた。
ビールを楽しむ、会話を楽しむと云うよりは…ワールドカップやオリンピックの時に代表チームを応援し楽しむための場のように思える。

Hub_チーズパイプ
チーズパイプとローストビーフ(ほんとはもっと肉は載っている)

ウイスキーとしては、マッカランやボウモアも置いてあるし、全体としては安く飲めそう。
ビールやつまみに見るものはないが、家から近いと云うのはなににも変え難い。
シメイを飲みたくなったらまた行くか…

ゆであげパスタ おりべぇ

地元の清瀬、それも南口側は古くからの病院街があり、それらに勤務する人向けなのか食事処が沢山ある。
「ふれあいどおり」と云うそこそこの長さの商店街があるが、洋品店と肉屋は目立つがあまり活気のない通り沿いに食べ物屋は更に目立つ。
そんな中で、過去良く利用したのが駅よりのラーメン店の「めんりき」と商店街奥のレバニラ定食の「kei楽」カリー屋「ナビン」に、一筋通り違いで小金井街道沿いの創作料理の「楓」と更に奥の富士見通り商店街の居酒屋「わらえもん」だ。
ラーメン屋は東久留米方面に、数々旨い店があるので「めんりき」にはこだわらない。残った4店さえあれば、地元で外食するには充分過ぎる店ばかりだ。
近所には「キッチン スズキ」と云う人気の洋食店もあるが、この店は評判はあくまで評判であり抜きん出てるとは思えない。料理はそこそこだが、客あしらいの部分でサービスのサの字も知らぬ扱いぶりに腹が立った記憶しか無い、最低な店だった。

上記以外に、うちの嫁や義弟が「美味しかったよ~」と言っていた、洋食屋「タンタン」と云う店があったが、閉店して久しく気がついたらほとんど居抜き?多少は内装を更新したのだろうが、見かけはほとんど変わらないままに、ゆであげ生パスタの店「おりべぇ」と云う店が新規開店した。
開店から半月、何度も前を通りかかっていたはずなのにまったく気付かず。すぐに花輪を外したの?そんな感じ。
おりべぇ_外観

おりべぇ_メニュー
シェフ1人で切り盛りしているように見えるが、メニューはこう云った店にしてはかなり豊富。
日本人にとっての定番ソースに合わせ、具材に少しずつ変化を付け40種近いパスタメニューを作っている。

北口にチェーン店の「ポポラマーマ」があるが、あそこはシェフにも拠るのだろうがいつ行っても味付けが塩辛過ぎる。
それに引き替えこちらの「おりべぇ」の味付けはちょうど良い。濃過ぎず薄過ぎず、ちょうどよい。
おりべぇ_木の子とソーセージのペペロンチーノ
木の子とソーセージのパスタ(ペペロンチーノ風)の大盛り

ゆであげ生パスタの謳い文句なのだが、見た目食感とも乾麺との違いが分からないのが惜しい。
本場に行けば、すべて麺タイプのパスタ…いわゆるスパゲッティを使うにしても、太さを変えたり平打ちだったり、ソースの味の濃さによって使い分けるだろう。
「おりべぇ」はそこまでやってない。
「ポポラマーマ」の麺は、多少プニプニとした食感で違和感も感じるが、どちらかと云うばこちらの方が生パスタ感はあるか…?
ただ、完全女性向けを意識している「ポポラマーマ」より、「おりべぇ」は麺の量も多いし具材もたっぷりだ。男客にとって軍配は完全に「おりべぇ」に上がる。

CPの麺も含めて評価すれば、ポポラマーマよりも完全に上。ファミレスよりもソースの旨さは格段ら高い。近所のファミレスへ行くくらいならば、一切迷わずおりべぇに行く事は間違いない。

柏露 特別純米酒

柏露_特別純米酒
普段の趣味で行ったら、あまり手を出さない銘柄の柏露。その特別純米酒を買ってみた。

普段新たに本酒を買う際は、定番的なものや居酒屋で試した事のあるもの。あるいは、冒険しても評判を聞き及んだ銘柄がほとんど。
そんな中で、柏露はほとんど手を伸ばさなかった銘柄。
なぜか、自分としてはイメージに無く店の棚にあっても視線は素通りしていたような感じだ。
近所の店に置いてある銘柄は、ほぼ呑み尽くした感があり、いよいよとおいでいただいた。

ひと言先に感想を云えば、今までに無いクセを感じる。
ベタベタ感の無い甘味の奥に、舌先の方に感じる形容できない風味を感ずる。
これがこの酒の特徴なのかも知れないが、今まで目線を外して来たのは本能か?自分の好みからはちょっと外れてるかな。

淡麗辛口が謳い文句になっているが、上記のクセを含めしっかりとしたポン酒なので、吟醸系の好きな人間には強く感じるはず。
そういった意味では、昔ながらの純米酒なのかも。

地酒ブーム後でも、いまいちメジャーではない柏露。ある意味、流行に流されない酒なのかも知れない。

新宿歌舞伎町 樽一

通称てんちょーの樽一店長。
この日は気分が乗っていましたねぇ
樽一_てんちょー

2012吟醸新酒祭第二部の後、追い飲みと食事のために同行した呑み仲間と樽一に行って来た。
というか、吟醸酒の会の後は毎回行ってるので定例のコースか?

以前より吟醸酒祭の開始時間が遅くなったため、必然的に樽一到着も遅くなる。
加えて週半ばの水曜の晩のため、店はかなり空いていた。
そのおかげで、ヒマなてんちょーを捕まえて酒談義。…と云っても教わる一方ですけどね。
樽一_慶樹 樽一_渓
おかげさまで、品書きには当然載ってない、こんな稀なる酒を出してもらったりで役得だなぁ~

この店の特徴は「鯨料理」なんだけど、何度も通うと鯨様のご威光も薄れて来て、最近は鯨喰ってねぇなぁ~
各メニューとも、チェーンの居酒屋と比べれば数割は高い。
大振りで旨かったけど、ホッケ1500円は北海道馴染みの自分にはかなり割高に感じた。
しかしそれはそれ、ネタの違いと板前の腕の違い。
作り物から焼き物までひと味違う。
食べログとかを見ていると、このひと味が「高いのにそんなに旨くない」と宣うヤツがいる。
大概それは、三十代までの若造が多いんだが、それは「お前の口が安もんに慣れてるだけなんだよ」と云う事。あるいは「濃い味」に慣れてると云うのかね。

樽一に限らず、酒も肴も本気で出してる店じゃ1人2000~3000円じゃ飲み食いできないものさ。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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