@酒とラーメンの日々

≫2012年04月

所沢航空公園

YS-11_02
西武新宿線航空公園駅東口駅前ロータリーに常設展示された、旧ANKのYS-11。

普段は、柵の外から機体の外側だけを眺めるしかないが、年に数回の一般公開の日に花見を合わせて行って来た。
一般公開の日は、後の昇降ドアから入り客室を通り抜けて、コクピットの内部を覗いてから前の昇降ドアから降りるという順路で内部を見学できる。
全国的に人気の一般公開でもないので、並ぶ事無くいくらでもシートに座って空の旅気分も味わえる。

民空機としては、昨年中に全て日本の空から姿を消し、今や自衛隊機としてしか見る事の出来なくなったYS-11。
大戦後、GHQに禁止されていた航空機開発の再開のシンボルとなった機体だ。今後も良好な状態で保存して欲しいところだ。
YS-11_03 YS-11_c

航空公園は、このYS-11や航空発祥記念館など航空機絡みのネタだけが見物ではない。
本数は500本程度と、有名な桜の名所と比較すると本数は少なめだが、広大な園内は他の種類の草木が茂り年を通して開放感を楽しめる。

この日も、県の内外から訪れた花見客に合わせて市民祭りが行われ賑わっていた。
ただこの日は、前日やその後の春の気候と打って変わって風が強く、曇って気温が低かった。
桜の開花も、都心と比べると遅めであり、7~8分咲きくらい。
桜
そのまま撮影してしまっては花は暗く落ち込むし、露出をコントロールしたところで灰色の空と同化してキレイには撮れない。
仲間と花見に言ったゆえ、持って行った機材はろくな物ではないのでストロボを焚いて浮かび上がらせてみた。

やはり桜は、青い空を背景に煌煌と日差しを受けた姿が美しい。
散り際で構わないので、近日中に別途撮影に行ってみたい。

The MaCallan 12th

TheMaCallan_12th
洋酒と云っても数は多く、スコッチと云ってもそれこそ綺羅星の如くあるし…
英国在住歴のある人や、スコッチを愛飲しているベテランの人は別の名前を角かも知れないけれど、僕にしたらこの"The MaCallan"がスコッチの代表だ。

過去、このブログでもラフロイグ、ボウモアと飲んで来たが、僕にとってはマッカランが真打ちだ。
物の本に寄ると、スコッチは大体が12年もの。国産やバーボンであれば、長期熟成の部類に入るだろう。
熟成期間が長ければ良い酒とは云えないが、逆にいえばスコッチの場合はこれくらいの期間寝かして初めて市場に出せる酒になるのだろう。

味わいと云う物で語れば、The MaCallan 12thはウイスキーとしては普通。
12年熟成ならば、国産ウイスキーの場合はかなりの熟成感を感じる芳醇さや角の取れたまろやかさを感じる。
The MaCallanの場合は、まろやかさの中に未だ若々しい角が感じられ、すっきりとした口あたりだ。
アイラ島産のラフロイグとボウモアは、同じ島産のウイスキーだが香りも口あたりもまったく違う。
個人的な感想だが、ラフロイグのスモーキーというか薬膳的な独特な風味に比べ、ボウモアはいかにもスコッチ的味わい。The MaCallanもこれに近い。
同じ島のウイスキーより、同じ国内とは云え距離の離れた本土のマッカランとボウモアの味わいが似るところにスコッチの面白さがある。
言っちゃ悪いが国産洋酒の場合、ウイスキーもそうだがビールの場合は特にひどい。どこのメーカーを飲んでも差異がほとんどない。
やはりこれは、文化として定着していない証拠なのだろう。
ポン酒の場合は、地酒それぞれあれだけ特徴があると云うのに…

ヨーロッパのウイスキーの大会のような物…モンドセレクションではないが、そのようなコンクールで、並みいるスコッチを抑えて国産ウイスキーが上位に入ると云う。
これは新規で、向こうの人がそれに慣れてないだけと云う事だろう。決して、本質を理解された結果ではない。
とにかく、ポン酒を基本に考えたならば、その土地の気候・水、その材料によって、結果として完成する酒はその土地の記憶を宿し違いが出るはずなのだ。

流行を追いかけないはずも無く意識はしているのだろうが、しっかり伝統をふまえその土地らしい酒を造っているのはウイスキーの場合はスコッチなのだと思う。

航空公園で花見

所沢航空公園_01
所沢虚空発祥記念館

今年はなぜか航空公園づいていて、先月と合わせて3回目となった。
まぁ目的があったのは確かで、先日の花見が所沢としては時期的に少々早かったのと曇りで寒かった事がそれ。
今回は見事に春の陽気と云うよりも、5月のような陽気で半袖でも汗をかいた。

所沢航空公園_03
天気予報では、前日の雨と風が花散らしになるのでは?と報じていたけれど、所沢は満開から散り際くらいの見頃で、桜と合わせて春の花が色を競っていた。
所沢航空公園_04 所沢航空公園_05

所沢航空公園_02
まるでNYのセントラルパーク?

航空公園は広い。と云っても、都心の新宿御苑や代々木公園と比較してどうかは分からない。
それでも、狭山丘陵の南向き斜面一帯に位置しているため、起伏が大きく変化に富んだ地形が目線を隠し散歩をより楽しいものにしてくれる。

自宅からは散歩で行く距離ではないが、自転車ならばポタリングの距離。
これからのさわやかな季節、何度でも行ってみたい。

kei楽 ぷりぷり鶏焼

kei楽_ぷりぷり鶏焼(タレ)
最近結構頻繁に通っているkei楽。とは云っても半月か三週に一度くらいか…?
遊びに来た義弟が久しぶりに行きたいと云うので、夜の部開始の五時半を待って食べに行った。
開店早々だったので先客はいず一番乗り。予定していた「ぷりぷり鶏焼タレ」と「チャーハン」を頼む。
近所の徒歩圏内に数軒の中華料理店はあるが、どこのチャーハンよりもkei楽のチャーハンは旨い。
ただし、ぷりぷり鶏焼をタレで頼んだのは失敗だったかも。
この甘辛タレには白いご飯が良い。いくらでも食べられるぞ!

kei楽_ぷりぷり鶏唐揚げ
鶏焼もそうだけど、このぷりぷり鶏唐揚げも肉の形状が特殊だ。
写真を観ても分かる通り、斜めにそぎ切りしているような細長形状。
塊状の一般的な切り方も良いが、この薄切りのような厚さは、薄衣のサクサク感も味わえ微妙な旨さを感じる。

今回は嫁と義弟の三人で行き計4品頼んだが、相変わらずどれをとっても美味しい。
近所にあって本当に幸せだと感じた。

花りんで某クーポン-2

麺処_花りん_ゆず塩ラーメン
ツレアイが食べた「柚子塩ラーメン」

以前もクーポンで食べた、新所沢の花りんへ今回はツレアイと行った。
前回は「多摩地区ラーメン紀行」の連れの友人だった。
前回も、ふれこみとトッピングが違っていたが今回もまた変わっていた。
前回は、チャーシューが確かにチャーシューだったが、今回はクーポンだったから?ハムのようなものになっていた。
ハムのようだけど、それはそれで旨い。庶民が普段喰わない高級ハムなのか?あるいは鶏肉、あるいは鴨肉でも使用した特製?
何ら根拠はないけど。

チャーシューのグレードを落とした代わりに味玉が半分増えている。
等価交換のようだけど、チャーシュー→ハムの図式と、いつ行っても(今回3回目)空いているのは、店がヤバいって事?

麺処_花りん_味噌ラーメン
自分が食べた味噌ラーメン。

トッピングは柚子塩と全ていっしょ。
違うのは、別皿の柚子胡椒が無いだけ。
スープベースもおそらくいっしょ。最終的な味のベースが塩ダレなのか味噌なのか?それだけの違いだ。
肝となるべき味噌は、なんつーか・・・カップの味噌ラーメンに付いてる液体味噌ダレみたい。
味噌としての味が単純で、スープとの相性・組み合わせを熟慮してない感じ。
もともと鶏ガラ系のあっさりスープと味噌は、達人的技量がなければ組み合わせられない。

麺処_花りん_店内_03
せっかく内装がオシャレなのだから、女性受けする居酒屋でもやれば流行るかもなのだな。
もともとが水炊きだかの、鶏料理の店だったはずなのだから。

ラーメン屋やるんだったら、経験を活かして鶏出汁のスープを研ぎすましたラーメンと味を追求して欲しいものだ。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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