@酒とラーメンの日々

≫2012年03月

TIMEX Expedition/E-Tide Temp Compass

TIMEX
昨年の誕生日にTIMEXの "Expedition/E-Tide Temp Compass" を連れ合いからプレゼントされた。
それ以前から目をつけていて、財布の余裕ができたら「買ってやる!」と思っていたら、某ショッピングモールのセールで半値以下で出ているのを見つけ、プレゼントしてもらったのだ。

ネット上の評判として「ベルトが切れ易い」とあるし、実際一般的なウレタンベルトに比べ本品のシリコンゴムベルトは、柔らかいのは良いがそれがかえって柔さを感じさせる。
加えて、表面に粘りがあるので(ベタベタではない)ホコリも付き易く、以来大事に使用していく為に切れてしまう前に別物と交換したかったのだ。
だが実態として、この腕時計のバンド幅が問題となる。
手首に回す部分は、本体が大柄であるためどんな幅でも問題ないが、ケースに取り付く部分の幅が16mmと一般よりかなり狭めで対応する製品が非常に少ない。
エクスペディション_02
TIMEXの純正で、金属製や革製を購入したいところだがWebで探しても、ショップとして販売しているところが見つからない。
探しているうちに、この腕時計が50%OFF前後の値段でかなり売られている事に気づき、ちょっと財布に響くがいっそもう1本買ってしまうかと思い立った。いざとなればベルト取りに出来るわけだ。
で、今度は本体を検索して行くとニューモデルが増えていて、トップ写真のモデルを購入決定!
購入前に良く写真を観ていれば気付く事だが、このモデルはExpeditionのE-Tide Temp Compassでは無いって事!
2番目の写真を見れば分かるが、6時部分に本来あるはずの "E" マークが無く "INTELLIGENT QUARTZ" とある。
違いは他に、エクスペディション_03裏蓋の刻印の全て。
エクスペディションには、大きな "E" マークが刻印されている。

では、偽物かと云えばそうでは無い出来映え。以前買ったエクスペディションと比較しても、色以外何の遜色も無いしっかりした作りだ。
中国やその他、平気で偽物を作っり販売している国では作りようも無い精密な作りをしている。
エクスペディションでは無く、レギュラーモデルになったと理解するより無い。

TIMEX製品にあって、エクスペディションと云う名にどれほどの価値があるか?
上は数万円のモデルから、下は5000円程度のモデルまである。エクスペディションは特別なモデルと云うよりは特殊なモデルと云うか?レギュラーモデルになる前の、実験的なモデルと云えるのかも。
そう考えれば、"E"マークがなくとも問題は無いし、安く買えればそれで良し。実態として、ネット上では50%OFFが本当に多い。

昨年は、エクスペディション・モデルのデザインに惚れて購入したが、今回のこのモデルは色味のデザインとしては更に良い。
一見地味に云える色彩だが、ケース全体と文字版のデザインは見れば見るほど存在感がある。
ネット上には、同デザイン・同色で "E"マークのは言っているエクスペディション・モデルも存在する。間違って購入してしまったが、だからといって返品するつもりは無い。
見れば見るほど、"E"マークの有る無しがこの腕時計の価値を決めるわけでない事が分かるから。

ベルギービール シメイ

CHIMAY 3種
ベルギービールのCHIMAYが、レッド・ホワイト・ブルーの3種に専用の聖杯型グラスをプラスして安価にて販売されていたので購入してみた。
「お試しセット」として販売しているようだ。

モノの記しによると、CHIMAYの入門的ラベルのレッドから順に、ホワイト・ブルーと度数が高くなる。
レッドは、僅かな酸味と甘味があり苦味は薄く微かなフルーティさを感じる。総じて、口あたりは軽く飲み易い。
ホワイトは、レッドに比べ酸味とフルーティさ薄くなり苦味が立っている。
ブルーは、ホワイトを更にドライにした感じで、コクは更に強く感じる。
それでもCHIMAYは、エールの中にあってはクセが無く素直で飲み易い。

各国選りすぐりのビールがある内で、ベルギーはビール大国として知られているが、CHIMAYはその中でも1番スタンダードなビールなのではないか?
こだわって、ヨーロッパビールを飲み出してまだ月日は浅いが、そこそこ飲んで来て思うのはCHIMAYは日本人的エールに思えるって事。
日本のビールと云えばピルスナー、いわゆるラガービールか。
海外の同種のビールと比較して、ドライ感とコクの深さの両立で日本のビールは抜きん出ていると思う。
CHIMAYには、それらと共通する雰囲気を感じる。

西武柳沢 ラーメン専門くぼ田

ラーメン専門くぼ田_味玉ラーメン
知る人ぞ知る、場末のラーメンの名店「くぼ田」の味玉ラーメン。

場末と云いきると失礼なのだが、実際にお店に行くと本当に場末なのだ。
西武新宿線西武柳沢駅は、急行停車駅の田無駅のひとつ手前。要するに、停車するのは各駅停車と準急だけ。この駅から先、急行停車駅の上石神井駅までは準急も各駅停車なのだから、事実上各停しか止まらない駅と云って憚らないんじゃないか?
異論があったらごめんなさい。

西武柳沢駅は南口は、駅前ロータリーが整備され路線バスも乗り付けられるが、北口はタクシーすらも待機できない狭い路地に面している。
北口から降りて路地を抜け、それよりちょっと広い一通の車通りを東向きに歩いて3分少々。信号にぶつかったところが、更に少し広い車通りがカーブした頂点。その交差店は、地図上では「西武柳沢駅東」となっているが、実際には信号名の表示は無い。
そこの左側に二股の狭い路地があり、その股の左の道をちょっと入った左側に「ラーメン専門くぼ田」はある。
店が面するこの道自体、車のすれ違いはもちろん自転車とのすれ違いも難しい。
店の目の前は一般の民家だし、両隣も似たようなもの。
昔はラーメン以外も出していた、町の中華屋さんだったような雰囲気もある。
日祝日でも、通し営業にせず中休みをしっかり取るのは老夫婦2人で切り盛りしてる為。
無理をしてまで客に対応しない、これも隠れた名店だ。
無理して味を落としちゃ、まったく意味がないからね。
ラーメン専門くぼ田

ラーメン専門くぼ田_メニュー
メニューはいたってシンプル。4種類しか無い。
「ラーメン」とあるのは、もちろん醤油味の中華そば系。
今回「味玉ラーメン」を食したが、ラーメンに味玉をひとつトッピングしたもの。

スープは、鶏がら+節のダブルスープか?
鶏がら風味より、鰹節の香が店の外まで漂うほどに香る。
香油が多めだが、幾分乳化しているようで油っぽさを感じない。
塩味より甘味が勝ったマイルドなスープに中細縮れ麺、柔らかめのメンマが少し多め、薄切りだが大判で箸出来れる柔らかさのチャーシューがトッピング。
薬味が、長ネギの他に柚子?柑橘系の皮の小片が載っている。

見た目、昔なつかし中華そばだが、町の中華屋が出す醤油っぽいスープではないこの店特有の仕込の入ったスープは「なつかしさ」より「ホッ」感を醸し出す。
刺激が少ないマイルドなスープは、ガッツリ感はもちろん無い。でも、だからこそ飽きがこない。
次回は「味玉塩ラーメンの大盛りにしよう!」そう思わせるラーメンだった。

桃川 ねぶた辛口

桃川 ねぶた辛口
以前も飲んだ、桃川・ねぶたの今度は辛口。要は、ねぶたで一番安い酒か?

桃川と云うと、地元の人に云わせると「普段飲み」の酒で、旨い!と意識して飲む酒ではないそう。
青森の酒と云うと、やはり「田酒」が一番で、進物に田酒を用意する事はあっても桃川にする事はないとまで云われた。
ところがどっこい!田酒も昔は旨かったろうが、ポン酒ブームで地酒にスポットライトが当てられ「青森に田酒あり」となってから、田酒は変わった。
これは「久保田」もいっしょ。旨いと云われていたが、ここ何年も「万寿」だろうが「千寿」だろうが、値段なりの価値のないまずい酒に成り下がった。

桃川は、他に抜きん出て旨いわけではないのかも知れないが、いつもどれでも安定して旨い。
この辛口は、ねぶたの中でもおそらくは一番下の酒。酒屋価格で700円台だったと思う。
以前飲んだ「淡麗純米」ほどではないにしろ、すっきりとした端麗な酒で雑味なし。糖度もベタベタする事も無く。どんな肴にも当てそう。

駅向こうの酒屋にしか置いてないし、いつでも置いてあるわけでないので「さぁ、今日も桃川」とはいかないが、毎回飲みたい酒のひとつが桃川だ。

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清瀬散歩

清瀬散歩_01
不順な天気続きのあと、完全に「晴れ」と云うわけにはいかなかったが、昨日ようやく雨の心配も無くなったので近所で散歩して来た。

都立清瀬高校は、西武池袋線清瀬駅南口下車、商店街を抜けた先でゆっくり歩いても5~6分もあれば到着する便利な場所にある。
校庭裏を雑木林に囲まれているが、元々は学校の敷地を含めこの雑木林も近所に立地する「結核研究所」の敷地だったもの。
現・結核研究所は、昭和14年創立の結核予防会の結核研究所研究部として創立されたものの名残のようなモノのようだ。
結核研は研究所としてだけではなく診療部も存在し、それが独立したものが現・復十字病院であり今も敷地は隣接している。ただ、実際には現在の地は整備移転されたモノのようで、当地の北西より西武線の線路に隣接する「清瀬中央公園」に発祥の碑が今も残る。
こうして見ると、中央公園からその裏の国立看護大、都立清瀬高までの敷地を地図で見ると非常に広大だ。
清瀬には、他にも救世軍病院や東京病院、今は閉鎖されてしまった小児病院と大病院が建ち並ぶ。
更には、国立感染症研究所のハンセン病研究センターがあり、療養施設であるところの全生園と医療関係の施設が建ち並ぶ。

清瀬高校裏の雑木林が結核研の敷地だった名残は今も残る。
現在は「清瀬の自然を守る会」の方々の尽力できれいに整備されているが、索道から一歩中へ入ると?と思う地形と云うか、植物のは得方と云うか、明らかに人為的に作られた「並木」のような物が残っている。
古い施設の跡地と知ると、それらが当時の敷地割りの名残なのだと分かり、往時の風景がいかなるものだったかと思いは馳せるものだ。

清瀬散歩_02
索道が巡らしてあるが、所々車止め(実際にはバイク・自転車止め)の施された口が開いており、徒歩であるなら雑木林の中へ分け入る事もできる。
木立の間は落ち葉がそのまま堆積し、ふかふかとなんとも云えぬ踏み応え。土の地面とも明らかに違い、アスファルトしか歩いた事がない都会生活者には想像付かない感覚かも知れぬ。
そんな木立の間で見つけたのが、写真の「ねじれた木」だ。
最初は「そのように育つ樹種」なのかとも思ったが、帰宅後調べてみるとどうやら生育環境に寄ってなるものらしく、樹種に寄るわけではないようだった。

日本各地で梅の開花が遅れているとニュースでも聴くが、清瀬でも未だ蕾しか見ていない…と思っていたら、場所に寄ってはしっかり開花。
清瀬散歩_03
東京病院南寄りの、日本社会事業大の正門付近のまだ幼木。
清瀬散歩_04
本当は、関係者以外立ち入り禁止の日本社会事業大校内の盛木。

元が広大な敷地だったものを分割利用した場合、所々に隙間と云うか空き地と云うか雑木林として残る土地が清瀬には多い。
今回はそんな隙間の雑木林をつないで歩き、トータルで5.5kmほど。まだ風は冷たくも感じるが、気持ちの良い散歩だったと思う。

ところで、清瀬市内のこの辺りの土地は、駅寄りから「松山」「竹丘」「梅園」と、松竹梅が揃っている。
秋津駅寄りの梅園は、確かに梅の木が多い(最近随分住宅地になってしまった)ので、昔は竹丘辺りは竹林が多く松山辺りは松の木が多かった?と考えてしまうところだ。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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