@酒とラーメンの日々

≫2012年02月

フラッシュライト・ホルダー

フラッシュライト・ホルダー_a
今まで、正確に数が分からなくなるほどLEDライトを購入して来た。
その都度、ストラップ用の穴ないしはスリットにスプリングOリングを通し、カラビナ等でパンツのベルト・ループにぶら下げて持ち歩けるようにして来た。
ただ、この方法だと歩いている時に携帯電話のホルダーやカギ束とジャラジャラとぶつかり、傷付くしうるさいしであまり良い方法ではない。
元々、たいていのライトには専用のホルダーが付属しているものだが、これらはあくまでも"おまけ的"で作りもダサイしベルト等への装着もベストとは云えないと思う。まぁ不足はないんだが…
そこで、わざわざ市販のホルダーを買ってみた。

写真左は、フラッシュライト・メーカーとして有名なFENIXの製品。右はNITEIZEの製品。こちらは、カラビナやフラッシュライト・ホルダーなどアウトドア関係のアクセサリーで有名なメーカー。
両者ともハードなバット部分裏側に、ベルトへ装着するための回転金具(クリップ)が付き、ライト本体をFENIXは超幅広の70mm幅、NITEIZEは2本の25mm幅広ゴムベルトで固定する。
フラッシュライト・ホルダー_bフラッシュライト・ホルダー_cフラッシュライト・ホルダー_d
FENIXは、グリップ部がミニ・マグライトから、直径25mm程度のものまでが適合する。これ以上太くても入るには入るが両手を使用しないと難しくなる。
写真のGentos Dominator DC-109F(CR123A仕様)にちょうど良い。
NITEIZEは30mm程度まで可能だが、こちらはミニ・マグライトはちょっと細すぎな感じもする。歩きでは問題ないが、走ると飛び出るかも?写真のUltraFire WF-501Bより太いものにちょうど良い。WF-501Bは以前も書いたが、CR123Aリチウム電池を2本直列にしたタイプの電池を使用し、単三タイプのものより一回り太い。
最適なモノとしては、うちにあるモノでは単四4本仕様のLED LENSERのB7だ。
フラッシュライト・ホルダー_e
両者とも、ベルトに通して使用する事を主眼にしている。
FENIXはプラと金属のコンビのクリップ、NITEIZEはプラの一体クリップだ。それぞれ360°回転するが、NITEIZEが45°単位なのに比べFENIXは30°単位で回転し仕様感を上げている。全長の長いライトを装着した場合、身体への当たりを防ぐために細かく角度調整できた方が使い易いかも。

FENIX製品は、自転車でポタリングの際のお供として使用するつもり。現状、Dominator DC-109Fをチャリのヘッドランプとして使用しているからだ。
自転車用ライトは、自転車本体に装着したままだと盗難の恐れがあるし、かと云ってバッグ等に入れてあると、必要になったときガサゴソと探すのが鬱陶しい。その点、ベルトに装着してあればその手間が省ける。

両者とも、使用するシーンを決めつけてはいないので、気温が上がる春には夕から夜へのポタリングの友として重宝しそう。これによって、出掛ける機会が増えて運動不足が少しでも解消できれば大ラッキーなのだ。

自転車用ヘッドランプ

これを持って、なんと言うかっ!?
趣味?病気?単なる無駄使い?またまた、新しいフラッシュライト購入!!
米国の、SAiKなるメーカー? のSA-8と云う自転車用にセットされたフラッシュライトだ。

SaiK_SA-8_01
Webで調べても、このメーカーのサイトがどれなのか良く判らない。まぁ分かったとして、英語はネイティブではないので見ても良く判らないが…
ともかく、輸入代理をやってるショップの情報によれば、CREE社製LEDチップを搭載した270ルーメンのフラッシュライトである事は分かる。
加えてこのショップのセットなのか、メーカーがセットしたものなのか?自転車のハンドルバーに取り付けるためのホルダーと、リア用のフラッシャーもセットされている。
今回このライトを購入したのも、本当はこのリアフラッシャー目当て。今まで使用していたものが壊れたので、新たに購入する事を考えていたわけで、セットでこの価格ならお買い得と思い購入したのだ。
SaiK_SA-8_02
フロントライトは3本、リアフラッシャーは2本、どちらも単4電池を使用する。ライトの方はONとストロボのみだが、フラッシャーは点灯と6つの点滅モードをもちシチュエーションによって切り替える事ができる。
フラッシャーは高輝度LEDを5つ搭載し、かなりの視認性を発揮すると思うが、ライトの方はショップが公表する270ルーメンに大きく届かないように思える。
レンズではなく、LEDライトでも一般的なリフレクターで投射するタイプだが、流行のオレンジピール・タイプではなくフラットな鏡面を持つタイプだ。
リフレクタータイプには珍しいスポット的な投射パターンで、尚かつかなり青みが強い。実際は暗い環境で試さなければ実用上の事は分からないが、スポット的な割に中心照度もあまり高そうでなく、実際の夜道では数字の割に暗い印象が残りそう。
SaiK_SA-8_DC-109F
大きさ的には、グリップ部の太さはCR123Aを使用するDominator DC-109Fとほぼ同じ。単4電池使用の分だけ、およそ1cmほど全長が長いだけ。よって、ホルダーは完全な互換が効く。
室内、それも昼間試した感じでは、このDC-109Fや同じく単4三本使用のDC-100Fより暗く感じた事は確かだ。
前照灯としての性能は、あくまでも夜道での事なので試してみなければならないが、中途半端な出来のライトである感は否めない。

それでも自転車の前後、ライトとフラッシャーがホルダー込みのセットになって1980円!
円高の差益効果なのかも知れないが、とにかく安い!! 今時の中国製よりも!
まぁ、製造は中国かもしれないが…!?

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LAPHROAIG 10年

LAPHROAIG_10Years_Old
「ラフロイグとはゲール語で『広い湾の美しい窪地』の意味。強いスモーキーフレーバーのアイラモルトウイスキーで、辛口でなめらかな口あたりが特徴です。」と、ボトルの裏ラベルに書いてある。

隔週刊の「ジェリー・アンダーソンSF特撮DVDコレクション」を買いに、ポタリングついで東久留米のクルネに行って来た。
目的のモノを買い、隣のB's Cafeで夕食用にパンを買い、TVリモコンあるいは非常用単4電池としてYAMADAの安売りパックを買い、何気にサミットに寄ってみる。
夕飯メニューに困っていたので、パンに合わせてレトルトのシチューでも買うかと寄ってみただけだったのに、悲しい習性か酒売り場に足が向く。サミットは決して酒が安いわけではないので、普段は無視するところだが、今日は何故だか洋酒の売り場に足が向いてしまった。
で、目についてしまったのがこのラフロイグとマッカランとボウモアのスコッチ・ウイスキー三羽烏と云うか、御三家と云うか…!

フルボトルだったら「やっぱ、高けぇよなぁ~」と思って引き下がるところ。3種とも置いてあったのはハーフボトルで2000円でおつりが来る。いきなり、3種のどれを買って帰るかと、売り場の棚の前を行ったり来たり・・・

就寝までまだちょっと時間のある今、ニッカウイスキーの特典でもらったカットクリスタルのグラスに整水器で作った大きめの氷を入れ、トクトクトクとダブルくらいの分量を注ぐ。
シングルじゃ氷の冷たさに負けるし、それ以上入れると最後の方が水っぽくなる。
この酒は、香自体はフローラルでもなければ「これっ」と言葉で云える強烈な個性は無い。鼻から息を強めに吸い込むと、奥の方でいかにもウイスキーらしい特徴ある香が分かる。
一口目の印象は、スモーキーであるとこの理由のひとつであり、日本人からすると「漢方薬」を連想させる味なのだ。昔、歯医者などでも味わった事のある「あの味」にも近い風味が口中に広がる。
例えが悪く、不味そうにも思うがそうではない。要は「日本の優等生的ウイスキーには無い、強烈なキャラクターがそこにある」と云う事。
度数も40°と、ウイスキーとしては決して高くなく、全体的なまろやかさと相まって飲み易い。ただし、このスモーキー・フレーバーが嫌いでなければね。

バランタインあたりと比べれば個性的だが、むかしよく飲んだバーボン、エズラブルックスあたりと比べれば大人しいもの。逆にいうと、個性的であってもバーボンと比べれば大人の酒なんだなって事。香も口あたりも何もかも、楽しむ酒なのだなぁ~

大事に飲むつもりだが、次回はボウモアか!? マッカランか!?

玉乃光純米吟醸「酒魂」

玉乃光_酒魂
玉乃光…伏見の酒だった・・・あまり買いたくなかったなぁ~
過去、伏見・灘…ここいら辺の老舗がある地区の酒は本来飲みたくなかった。なぜかって云えば、そりぁ不味いからさ。
黄桜だ、松竹梅だ、月桂冠だ…大手酒蔵のこっちの方の酒を飲んで、何度後悔した事か!
店で飲んだときは「金返せぇ!」と叫びたい酒ばかり。

「玉乃光」不覚にも、伏見の酒とは知らなかった。
ポン酒と云うのは、買いに入る店ごとに品揃えが違い、重複するのは全体の2~3割くらい。
これが、違う地方に行けばさらに違いが大きくなる。うちの近所の酒屋の品揃えと、たとえば大阪堺の酒屋とはまったく違うはずなのだ。

で、飲んでみた。
まぁまぁですな…(^。^;)

過去の伏見の銘酒たちは、冗談ではなく「迷酒」だったのだった!
雑味の多い、温度管理が杜撰な出来の酒を、度数調整のために水で割った。そんな感じ。
まぁ、安酒ばかり飲んだから「そ~なんだよ」と言う人もいるかも知れないが、地酒ばかり飲んでる自分としては、平均価格として1000円と云う数字を上げる。
この1000円で買って、まともに飲める酒は伏見や灘には存在しない。
あの地区の銘酒たちは、まさに「銘酒」であって「名酒」ではない。
文句あるなら、1000円以下で「旨い!」と云う吟醸酒を造ってみろっ!
まぁ、会社として、蔵元と云うより「工場」と化したこれらでは、無理な話しと云う事なのさ。

玉乃光は、そういった意味ではまともだ。
ただ、同じ価格でもっともっと旨い酒は五万とある。
伏見にあって、玉乃光は決して大きい蔵元ではないのだろう。商売っけに走ってるわけでなく、杜氏名も表に出し真面目に仕事しているのだろうが、伏見はダメだねぇ。
水が悪いのかなんなのか?

雑味も少なく、水っぽくもなく、特に何が悪いと云うわけではないが、コクが無く香りも薄い、そんな感じか?
海の向こうや、国内ではそんな事をしている人も少数いるかも知れないが…カクテルすると良いかも知れない酒だった。
特に、柑橘系と相性が良さそう。酸味の少ないミカンと良く合ったのは事実。
意外、いまいちイケてないポン酒にであったときはミカンと合わせると良いのかも知れない。
そう思った今日このごろ・・・

麺屋宗 とりそば総本店

麺屋宗 とりそば塩
以前、購入したこの店の某クーポンを、友人たちと行くつもりで4枚ほど購入し、そろそろ誘うかな?と思ってみたら有効期限が切れていたと云う勘違いでまるっと無駄にして泣いた事がある(^_^;
それ以来、仕事でたまに西武線新宿線の東村山駅を利用した際にホームからも見えるこのお店の看板が恨めしい事と云ったら・・・

2月に入り、まだまだ寒い日も多いが気温も上がった今日、ポタリングついでにちょうど良いなぁとリベンジに出発。
遅い朝飯と云うか早い昼飯と云うか、とにかく小腹の減った昼過ぎの2時頃。「ラーメン喰いてい!」と時計を見る。
本当は航空公園の伝家に行きたかったが、昼の部終了の2時半に間に合わなさそう・・・と考えていたら麺屋宗へのリベンジを思い出したのだった。
麺屋宗の昼の部は4時まで。自分にとっては神時間と云って良い設定だ。

店に入ってすぐ左側の食券売機に向かって、味玉とりそばを押そうとするが無念にも売り切れ。
ならば、トッピングに味玉を!と思ったがこれも売り切れ!当たり前か(”>_<)っ
食券を渡す際に「醤油 or 塩?」と聞かれたので迷わず塩。とりそばならばまずは塩でしょう。
次に「しょうが or にんにく」と聞かれが、ポタリング途中なので匂いを気にする必要は無い。ガッツでにんにくと答える。

待ち時間は3~4分?小ぶりなドンブリが目前に。
学生時代のドンブリ飯がこれぐらいの大きさか?そこまでの事は無いだろうが、そう連想するくらいに小さい。
それでも、縁ギリギリまでナミナミと盛りつけられてれば、量はかなりのものだろうが実体としては2/3くらい、体積的には半分だろう。
以前の、保谷「麺屋彩香」に匹敵する少量さ。これでは空腹時まったくモノ足らないだろうなぁ~

麺は細縮れ麺。
スープの甘味の素はなに?
鶏出汁だけで、これだけ甘くなるのだろうか?この店秘伝の何かなのか?
今時のラーメンは、とりそばだからと云って鶏がらだけでスープは作らない。
とんこつだからと云って、豚骨だけとは限らない。
その店ごとの、何やらの工夫があるから、それらがもたらした甘味なのだろう。
ただし、自分には甘過ぎると感じたけどね。

トッピングのチャーシューは、豚ではなくもちろん鶏。
胸だか腿だか分からないが、旨味でも食べ応えでもやはり豚の方が旨い。
ラーメンと脂は切って切れない仲だと思う。
後入のラードにしろ香油にしろ、そもそもが素材から出ている脂と絡んで更なる旨味になる。
脂が嫌なら、ラーメンを食べちゃダメだし作ってもダメ。
酢醤油の冷やし中華だって、脂は使ってるんだからねぇ~
鶏出汁のとりそばでも、旨味の点からするとスープを多少薄い目にして脂の多い皮目のチャーシューを使用した方が絶対に相性は良いな。

全体的な印象として、自分にとっては飲んだ後の〆に良いと云うか…
ただまぁ、東村山じゃぁ飲まないからねぇ~

今回はポタリング途中だったので、帰路も腹一杯でペダルが漕げないと云う事態にはならず、そういった意味ではちょうど良い量と云えるかも。
次回はたまたま、腹減りのとき東村山にいたなら行くかな?
そんな店だった。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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