@酒とラーメンの日々

≫2010年12月

SP野望編

SP野望編
日付で昨日、日曜日の晩にレイトショーを観てきた。
場所は、ここ数年ずっと通っているT-JOY大泉だ。実は更にその前日に行ったのだが、予定していた夕方の回がHPでも告知なしに取りやめ変更になっていて、次の回は午後10時ちょっと前。映画一本分待つほどヒマではなく、プリプリ怒りながら、これも観る予定にしていた「スペースバトルシップ・ヤマト」を横目にしながら、「今日はヤマトの日じゃねぇ!!」とそっぽ向いて帰宅についたのだった。SPがダメならヤマトでも、本当は良かったんだけどねぇ?

実際に、空振りの土曜日前日の金曜日は夕方の回があったんだよ。でも、当日にちゃっかりスケジュールを変えるんだね。変える事前の告知なしで…結構人をくった事を平気でやるもんだ。

まぁ、近所ではあるので日を変えて出直して、そろそろ上映終了になりそうな「SP野望篇」を観て参りやした。
前宣伝通り、主役の井上・V6の岡田君はそれなりにアクションで頑張っていた。しっかし悪いのは、3年前のTVシリーズを観ていないと分からないストーリー。この映画を初めて観た人には、何がなんだかさっぱり分からなかったでしょう。3年前のTVドラマの続編なのだ。
だから、ストーリーと行って良いものが無く、細かなエピソードが派手なアクションのもと展開されるだけなのだ。さぞかし、ネットでの評判は悪い事でしょう!
加えて、昨今のTVドラマや劇映画の脚本家は、たぶん結構若手が多いんだろう。それも、あまり場数を踏んでないほとんど新人に近い人。
こやつらがダメなんだ。「オヤジに云わせれば」人生経験少ない分、考え方が単純で気の利いたセリフも展開もない。実際、薄ら寒いセリフが、普通そこまで具体的には云わんだろう、という無駄なセリフが多い。話しという話しが無く、アクションメインの映画+TVの続き的映画だったので、どれだけの人が「観て」面白いと思ったやら…

現在の、日本TV界映画界の悪いところと良いところの両面が出た映画でした。
課題としちゃぁ、TVの続きにしても、ひとつくらいエピソードを構築して、一本の映画として楽しめるものが創れんかい!?これですなぁ?

土曜日の晩も日曜日の晩も、横目に観た「スペースバトルシップ・ヤマト」を観た方が、後悔は少なかったかのぉ?

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マツモトツヨシ

マツモトツヨシ_極上味玉らーめん
ポタリングしながら実家へまわった後の帰宅途中、一度聞いたら忘れる事のないラーメン屋「マツモトツヨシ」で遅い昼飯とも、早い夕飯ともつかぬ…おやつか?…食事をした。
この店は2年くらい前、TV番組の「ナニコレ珍百景」で、ドラッグストアのマツキヨパクリ疑惑として「怒りの珍百景」とか云うコーナーで取り上げられてたっけ。それを観てすぐくらいに、近所と行って良い距離もあったので食べに行ったのが最初。
その時はルビー(辛味噌)を食したが、今回は単純に「極上味玉らーめん」を注文。この店には、2度目の今回初めて見たが、生活応援サービスの一環とか云って「アレ」って云うのがある。無料のオプションで、味玉か半ライスか麺増量を選べるらしい。以前行った時は無かったように思うけど。
ただまぁ、この無料オプションの使い方が、メニューを見ても良く判らん? もうそんな、大食いな歳でもないしポタリングと云っても自転車なのだから、腹八分目でいいやってんで今回は見過ごす事にした。

マツモトツヨシつい最近、改装したそうな…パクリ疑惑の頃の外観。

パクリ疑惑で名を馳せたけれど、最近では結構固定ファンがいるらしい。「最速シリーズ」とでも云うか、券売機で選んだ瞬間から最短1分以内、遅くとも2分以内くらい提供されるメニューと、「アレ」が好評らしい。
ただ、この店のラーメンを「二郎」や「家系」と例える人をプログ等で見かけるが、それらの店の味とは全然違うと思う。見かけもね。ここのは、とんこつと云ってもかなりあっさり系に入るはず。なんか勘違いしてるんでしょうかね。

今回の「極上味玉」はとんこつはとんこつだが、他の店では感じた事の無い甘味がある。店の能書きには「野菜の甘味が」とあるが、よそだって野菜を使ってるわけだから、何か変わった野菜を使ってるかな?
他のメニューには、どか盛り的なものもあるらしいが、この「味玉」はごく普通の量のとんこつ醤油ラーメンで、2分割した黄身がとろとろの味玉1個にチャーシュー1枚、1/4大の海苔に薬味レベルの量のほうれん草がトッピング。麺は中太でスープが良く絡むが、量が少な目で女性向き。今回の「おやつ」的なタイミングにはちょうど良かったか。
不思議な味わいのあるラーメンだったが、自分には特に旨い!! ってほどではなかったから、やはりこの店は「たまたま通りかかり、腹が減っていたら」入るレベルの店かなぁ?

来週は、いつもの知り合いと久米川方面の絶品ラーメンを喰いに行くかぁ。

LEDライト考-3

CR123A_2
またまた購入してしまった超高輝度LEDライト!!
GENTOS Dominator DC-109F。賛否が激しいシリーズ3種の中の、CR123Aリチウム電池を使うタイプだ。上の写真の右がそれで、左は単4乾電池3本仕様のDC-100F。デザインはまったく同じで、使用する電池の寸法と本数に影響されているだけだ。単4を3本束ねているだけあって、グリップ部は100Fの方が若干太く、長さでも27mmほど長い。だが、手持ちした感覚では寸法以上の違いを感じ、100Fを普段の持ち歩き用にはしたくなく109Fが限度というところか。

CR123A_1CR123A仕様の3本。左からGENTOS 閃 SG-309、ELPA DOP-017、そして109F。
上の3本は、左から小さい順に並んでいる。両脇は同じGENTOSの製品で同じ電池を使用するのに大きさがここまで違うのは、連続点灯時の熱対策のため100Fは内部が二重構造にしてあるとため。エンドベルを外し電池挿入口を見るとその構造が見て取れる。

CR123A_3上記のうちスポット照射の無いDOP-017の代わりにLED LENSER T7を加えてみた。
上の写真は左から、LED LENSER T7、100F、109F、SG-309のスポット照射結果。
背景の黒さ照射面の明るさの違いは、装填している電池の違い。それぞれ入れたきりのものなので、ランタイムが違うから放電電圧にずいぶんバラツキはある。しかし、実際の見た目は色味も含めこんな感じ。
スペック上では、200ルーメンの109Fが一番で、T7、100F、DOP-017と続くが、実際の仕様感では100F>T7>109F>少し離れて>SG-309かな?
いちばんスポットが利かないのはスペック通りにSG-309。いちばんスポットが利くのが100Fとなる。100Fと109F、同じシリーズなのになぜここまで違う。色味も109Fの方が青が強く光束の形まで違うじゃないの。100Fは同社の別シリーズのSG-309と似たような素直な白色だ。

結論的に云うと、今回購入の109Fは手に持った大きさとしてはいちばん手頃だが、照射面にLEDの形がそのまま反映され、いびつで汚く青みがかっている。
SOS点滅の機能や強くかかるスポット機能などからしてアウトドア向き。自転車のヘッドランプでもいけるかな? ホルダーがあればの話しにはなりますが…
室内用あるいはキーホルダー的な使い方をするなら、いちばん小型のSG-309が最適か。

ランニングコスト面でCR123Aリチウム電池を嫌う人もいるが、この一ヶ月SG-309一本のみを使用してもののほとんど輝度に変化は感じない。更に云うならば、このリチウム電池タイプの人チャージブルもある。エネループが大人気のいま、リチウム電池だって充電すればいい。結局、電池代がかかるのかからないを語るのなら、未だに3000円前後はする高額なLEDライトを買う必要も無く、100均で売ってるライトでも充分に実用なのだ。

Ale House

AleHouse_01
昨晩、北池袋…町名で云えば東池袋のイングリッシュパブ"Ale House"に行って来た。アイリッシュパブのつもりだったんだけどね(;^_^ まぁ、日本人にはあまり違いは分からないっ。

AleHouse_02店内入口付近とカウンター
パブにつきもののカウンターも無いに等しいし、キャッシュ・オン・デリバリー、その都度支払いをして注文するあちらの方式でもなく帰り際に総額を支払う一般的な会計方法。

AleHouse_03広さ的には30畳くらいですかね。
ステージにはなっていないがライブのできる設備があって、演奏のある日は盛り上がっているのでしょう。
昨晩は、天井から釣り下がった20インチクラスのモニターと、奥の壁面の70インチクラスと40インチクラスのモニターにはジャズを中心にジェフ・ベック・グループの演奏なんかが流されていた。なんか、イングリッシュパブでも無いような雰囲気だ。多国籍パブ? もっとも、本場のには行った事はないので比較もできないのだが…

開店早々だったので先客はなし。嫁さんと2人、入口に近いテーブルに陣取ってまずは"よなよなリアル・エール"を1パイント。ここはやはり食い物は"フィッシュ&チップス"!! 加えて"ソーセージの盛り合わせ""ピクルス""アイリッシュ・シチュー"を注文。腹減りだったので、まだ追加するぞ。
ボリボリグビグビを繰り返し、2杯目は"サミュエルスミス・ペールエール"。少しコクのある"よなよな"で口慣らしの後は香ばしさいっぱいのフルボディ系エールでしょう。
スコッチエッグとビーフジャーキーを追加して、いいとこ腹が満たされて来た3杯目は"スピットファイア"です。第二次世界大戦、バトル・オブ・ブリテンをイギリスの勝利へ導いた戦闘機にちなむエール。辛口なガツン! と来るはっきりした味わいのビール。同じエールでもサミュエルスミスとはずいぶん違う。

1パイント=473ccくらい。ロング缶にちょっとかける量だけど、ここまで1.4Lくらいも飲んで来た。アルコール的にはまだまだいけても、ちょっとトイレが近くなって来たので最後はドイツビールで軽くしめる。
Beck'sは国産のビールに非常に似た風味のビール。ここまで飲んだエールは全て上面発酵? 国産ビールほとんどの製法である下面発酵はドイツで開発されたものだから、このBeck'sも下面発酵なのだろう。
ワインといいビールといい、それぞれ各国に旨い酒は沢山あるけど、ドイツのものは非常に日本人の口に合う。濃いめのエール3杯の後のドイツビールが、どれほど軽い口当たりか! もちろん"第3のビール"なんかと違い、コクがあるから「油料理の後のウーロン茶」つー例えも変だけど、そんな感じ。

アイリッシュ・パブの老舗"ダブリナーズ"の池袋店が、ライオンの傘下に入ってから非常に質が落ちたと云う。もともと"ライオン"はドイツのビアホール風。だからと云う事は全くないが、ライオンそのものも店舗に拠っては店員さんの程度が低い。「ここは安い居酒屋かよっ」って怒りたくなる事も。居酒屋なら良いわけでもないが、ビアホールとかパプは雰囲気も味のうち。店員がガサツな応対しかできなけりゃ、旨いものも不味くなる。
そんなわけで、違う店は無いかと探して入った、Ale Houseはこじんまりとした店だが、ビールとスコッチウイスキーそれぞれが50種ほどは置いてある。店員さんも、地味で元気なさ目だが応対は非常に丁寧。これでビールと料理が旨ければ問題ないのです。ただまぁ、2人でビール8杯と料理で一万円!! パブでこの金額はちょっと食べ過ぎか!?
でもまぁ年明けくらいにまた行きたいものです。

あさ開上撰辛口

あさ開_上撰辛口
年末年始用の、ちょっと良い酒に手を出さぬようにと買って来た。
「あさ開」は居酒屋なんかに行っても結構よく聞く酒だ。その一番安い酒、たぶん…店頭価格において\600代!! 地酒も安くなったもんです。
封を開けるまで、そんなに期待はしていなかったが、実は旨いじゃないの!! もちろん吟醸酒のような香りもないし、純米酒のようなコクもない。でも、安酒特有の雑味は無いし、口に含むと舌では感ぜず口中全体で感じる甘味と香り。飲み下してしばらくすると、わずかに雑味を感ずるものの全体的に悪くない。

岩手県盛岡市の酒蔵「あさ開」
今までそれほど意識して飲んではいなかったが、結構やるじゃあ無いの。次回は、もう少し上の酒を呑んでみたい、そう思った。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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