@酒とラーメンの日々

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八海山 しぼりたて原酒「越後で候」

八海山_しぼりたて原酒_越後で候
八海山 しぼりたて原酒「越後で候 青ラベル」

生酒らしい甘酸っぱい口当たり。
醸造アルコール添加で度数は19度、濃厚さも手伝って結構ガツンと利く酒だ。

個人的には、八海山というと吟醸酒を想像してしまう。
かれこれ30年くらい前、本格的に日本酒を飲みだした頃。
とある居酒屋で飲んだのがここの大吟醸。
その頃は日本酒つーと「臭い」イメージ。
が、ここの大吟醸の癖のないサラッとした軽快な口当たりに目から鱗。
以来、ポン酒に目覚めたってわけ。
とは言いつつ大吟醸、高いっす・・・!

思うに八海山。
ポン酒ブームの火付けと言って良い。
ただしこの蔵元は決して大きいほうではなかったはず。
聞いたところでは「地元流通で終わってしまう」とも。
なのになぜ、東京にまで流通してたのだろう?
現在では獺祭あたりにもその疑問。
獺祭は、ブームに乗って大規模に蔵を広げたと聞くけれど、品質を維持したままそんなに量を増やせるの?
ちょっとした疑問がフツフツと・・・
まぁ、旨きゃ良いんだけどね。

ラーメン丸幸 in 武蔵境

"刻み玉ねぎ"のトッピングは「八王子ラーメン」を連想してしまう。
お店はそう説明してないが、見た目もスープの加減もそっくりと言えばそっくり。
味は?と聞かれると、最後に八王子ラーメンを食べてからしばらく経つのでアハハッと笑うしかないが・・・

武蔵境駅北口を降りて、ロータリーの左手。
ドトールコーヒーの入るビルのすぐ裏手の方。
時計回りで路地に入った左手のビルの一階。
駅前のすぐ裏って感じは利用しやすくていい。

丸幸_武蔵境
あまり、ラーメン屋っぽくない白いイメージの店構え。
入って右手奥が厨房で、それを取り囲んでL字型にカウンター。
左手壁際に4人がけと2人がけのテーブル。
ただし、この2人がけテーブルは大変小さいし、スパイスやら箸立てやらいろいろ載ってるのでかなり狭い。
ライスやビールに、つまみのチャーシュー・メンマを頼みたい2人組はかえってカウンターの方が広くてお勧めかも。

「チャーシューメン・ミックス、卵麺」を注文。
そう、この店は「卵麺」と「国産そば粉入り中華麺」のどちらかを選べる。
"卵麺"というと札幌ラーメンを連想するところ。
今回は試し、にと選んでみた。
丸幸_チャーシューメン・ミックス
スープは鶏ガラ醤油スープ。
単純それだけではなく昆布なんかも使っているだろうが、中華そばにしてはしっかりダシが効いているから醤油の風味を上手く取り込んで大変マイルドな仕上がりになっている。
表面の油が少し多めだから、そのままレンゲで掬うと油の味しかしない。
最初はレンゲと箸で麺を持ち上げなどしてある程度攪拌した方が良い。
醤油色は濃いが、熟成されてるせいか醤油くさくなくダシの甘みと合わさりパランスは最高。

麺は細縮れ麺で、東京の中華そばの王道の太さなのだが細い割にしっかりとした食べ応え。
細いくせに、そこらの太麺よりも存在感を感じたりする。
厨房を見た限り自家製麺ではなさそうだから、製麺所がここのスープを知ってて良い仕事をしてるのかもしれない。
注文したのは2種類あるチャーシューメンうちの"ミックス"のほう。
ロースとパラはどちらも肉質が柔らかく、麺と一緒に食べても食感が良い。
味付けもスープと相性を合わせているから、この一杯はまさにチャーシューメン。
メンマも同様。

麺量も都内の一等地にあったりする店よりも数割ましだから、グルメで食べるというよりも食事として食べるラーメン風。
場所柄かもしれない。

デフォだと420円の中華そばは特にお得感があるが、これだけトッピングされたチャーシューメンでも800円。
値段も味も、大変満足出来る一杯。
"さすが中華そば専門店"というべきで、八王子うんぬん関係なしの名店。丸幸ラーメンですな。
次回は「国産そば粉入り中華麺」で食べてみたい。
麺の風味の違いが楽しみ!

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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