@酒とラーメンの日々

日記みたいな独り言

麺や くう in 東久留米

小金井街道沿い東久留米の「竹屋」の隣り、以前名店"丸め"のあった場所。
"ラーメン戦隊HIGASHIくるめん"って店が出来た後、半年経つか経たないか?で同じオーナーが今の店名にして仕切り直し。
ただ、ラーメン戦隊HIGASHIくるめんの前にもひとつ、短期間別のラーメン店があったような無かったような・・・?

"三条燕ラーメン"と銘打ち、ここら一帯では屈指のラーメン屋だったがなぜか潰れた。
三条燕というと新潟県。
"背脂煮干し"がご当地ものなのか知らないが、独特の風味で旨いラーメンだった。
支店が今も何店かあるが、少なくとも田無ファミリーランド店はダメだ。
名店の面影もない。

麺や_くう

"ラーメン戦隊HIGASHIくるめん"時代は、日曜朝の戦隊ものをカバーして色ごとのメニューを用意していたようだが、今の店名になってからはちょっと様子は違う。
つけ麺メイン的な雰囲気ではあるが、担々麺ウリのメニュー。
"坦々つけ麺"が一押しか?
麺や_くう_メニュー
不定休の店だが、過去2度も"臨時休業"で振られている。
今回は3度目の正直だ。

つけ麺押しの店に行っても、最初はいつもラーメンからって事で"チャーシュー醤油ラーメン"・・・俗に言うチャーシュー麺?
一般的なチャーシュー麺より、やや醤油が強い感じのスープは濃厚系。
つけ麺のつけダレほどではないが、スープ割りが用意されてたら使ったかもというレベル。
飲み干すのはちょっと勇気がいるな。
麺や_くう_醤油ラーメン・チャーシュー
中太縮れ麺はコシが強く、啜り上げづらいゆえか長さが短め。
厚切りバラ肉の炙りチャーシュー、香ばしさに旨味がプラスしてなかなかの美味。
ただ、全体的にこの店!って個性までは繋がらず惜しい気がする。

刻み万能ネギの下に隠れている"茹でもやし&キャベツ"がもっとトッピングされてば!
さっぱりした茹でネギ・キャベツは、こってりしたスープの口直しにぴったり!
これを中央部にだけでもうず高く盛ってくれれば、濃厚なスープのパランスを戻してくれて更に旨く食べられそう。
と思うほど、ちょっと濃いめのスープだった。

麺や_くう_入り口付近

麺蔵もみじ in 久米川

麺蔵もみじ

2005年4月開店というから、入れ替わりの激しいこの業態にあってそこそこ古い店だ。
開店早々の時期と5年前くらい?今回が3度目か?
ずいぶん久しぶりで、どんなラーメンだったか完全に忘却。
当初は"海老塩"がウリだったように思うが・・・。

久米川駅前も、結構な数のラーメン屋があり、かつ地元じゃないから何ヶ月に一度くらいのペースでしか久米川へは行か無い。
そうなると、一度行った店は"超旨い!"ってレベルでないとなかなかリピーターにはならない。
だから三回目ともなると結構なもんだ。
知ってはいても、もう何年も食べに行ったことのない店だってあるんだから、

久米川にあっては、もう結構な老舗って感じで内部はさすがに煤けてきて、お世辞にも綺麗!とは言い難い。
まぁ10年を越すラーメン屋さんは大体こんなものかな。
地元に根付いてるせいか、どの時間帯に行っても行列ほどではないにしても満席のことが多い。
そのせいで、過去何度かパスした経験もある。
土日なんかは通し営業に変更しても暇なしなんじゃないだろうか?
"終日大盛無料"でもあるから、それもウリになるかな?

何を食べるか散々迷った挙句、決めかねて"ネギ味噌"をチョイス。
地鶏醤油や鶏白湯という手もあったが、札幌の経験が多い自分として味噌にもちょっと興味あり。
本場札幌との味噌比べとしてみた。

調理はさすが慣れたもんで、素早く調理で順番ごとにトントンと出来上がる。
だから客の回転も速い。
肝心の"ねぎ味噌らーめん"は?

麺蔵もみじ_ねぎ味噌らーめん
辛味噌系に見えるスープの色。
中央部に高く盛り付けられたラー油で和えた白髪葱。
厚く切られたホロトロな叉焼。
醤油味付けの多めのメンマと、直前に熱湯で2度戻したキクラゲ。これも結構な量。

実食としては、味噌自体はピリ辛くらいで苦手な人でもいけそうなレベル。
白髪葱もそれほど辛くなく、好きに人には物足りないか?
札幌と比較した場合、スープのコクがちょっと足り無い感じ。
もっとコッテリと、味噌には濃い豚骨出汁がよく合う。
麺も刺激的なねぎ味噌の風味に負けている。
もう少し太い、俗に"中太"と呼ばれるもの以上の太さが欲しい。
こちらの麺は中細クラスであり、白髪葱と麺の区別があまり付か無いって事態になっている。

結論として、スープのバランスは店それぞれの独自色として良いが麺の弱さは致命的。
ねぎ味噌を美味しく食べさせるには、太麺に変更する以外ない。
ただ、あまり太さを増すと今度スープのコクの足りなさが目立ってきそう。
こっちを立てればあちらが立たずのジレンマに陥る気もしなくはない。

まぁ、ごく普通のねぎ味噌らーめんってことで、"もみじ"にはもっと旨いメニューがあるはずだから、お初の人にはそちらをお勧めって結論。

SONY NEX-6 武装強化策

JJC PZ16-50mm専用オートレンズキャップ  Z-CAP
NEX-6_レンズキャップ閉

現在はαシリーズの6000番台のシステムに移行しているが、NEXシリーズのこれは名機だと思っている。
上位機に当たるNEX-7よりも後に発売され、多くの部分でそれを上回るスペックを持っている。
NEX-6と7を足してちょこっとスペックダウンさせたのがα6000シリーズ。
当然良くなった部分もあるが悪くなった部分もある。
要は、より一般向けになっているということ。
使い勝手においては6000よりもこちらの方が、自分にとっては使いやすい。

とまぁ、今回はカメラボディの話ではなくレンズの話・・・でもなく、レンズキャップの話。
SONYではAPS-Cのこのシリーズ向けに"E"シリーズとして、何本かレンズを発売している。
てんで、展開は物足りないけどね、
その中で、発売当時も今も標準レンズとして最適な領域のPZ 16-50mm"SELP1650"がある。

このレンズはちょっと変わっていて・・・電動ズームと云うことだけでなく、それに付随するデザインの特徴として、
鏡胴の太さの割に前玉径が小さく、よってと云うか何なのか、フィルター・レンズキャップ径まで小さいとくる。
40.5mmと云う滅多にない寸法のフィルター径。
既製の汎用品ではなかなか無いサイズ。
フィルターやフード、無くはないのだがあまりにバリエーションが無い。

まぁ、フィルターやフードは付けっぱなしだから一度買えばそれで済む。
困るのは、使用のたびに毎度毎度使用するのがレンズキャップだ。
これがねぇ「太い鏡胴に小さなレンズキャップ」と云うやつで、付け外しが面倒なのだ。
その面倒を解消してくれるのがこの製品。
NEX-6_レンズキャップ開
PZ 16-50はボディの電源が入ると、自動的に内側の鏡胴がせり出して撮影ポジションになる。
そのアクションを利用して、4枚羽根のフードを開閉するのだ。

電源オフ時は鏡胴と一体で、オンになると鏡胴先端に薄い円盤がついてる感じ。
内側の、せり出してくる鏡胴よりも半径にして5mm程度大きい。
この5mmのオーバーハング部分に爪を配し、電源オンになると圧迫されていた爪が解放されバネの力でフード・シャッターが開く。こんなアクション。

これならば、レンズキャップの付け外しの手間も無くなくす心配が無い。
ただ、これまで使ってきたレンズフードは使用でき無くなる。
痛し痒し、こちらを取るとあちらが取れ無い。
100%うまくはいか無いが、即写性やキャップをなくす心配のない、このオートレンズキャップの方が使い勝手が良いかな?
NEX-6_水準器
このシリーズには内臓の水準器が付いているから、本来ならばこんなものはいらないになるのだが、外観を彩るアクセサリーとして購入。
ファインダーや液晶を見ての撮影では用はないが、三脚に据えタイマー使用の場合のセッティング時には役立つそう。

そう使う機会が無いにせよ、ドレスアップと考えて良いように思う。
この製品、アマゾンで1個1円・・・!
良く良く考えると、これは客寄せパンダだった。
1円でも10円でも値札は何でもいい。
これの2個買い、JPの定形外郵便に送料480円。
超安!とも思ったが、送料の支払いできっちり元を取られていた。

COQ in 札幌芸術の森

COQ
札幌には"札幌芸術の森"というアーティスティックな空間がある。
市内から石山通を南下するか、真駒内駅からバスで南下するか、どちらにしても真駒内通をそこそこ走った先の右側の森にある。
寡聞なもんで正しいかは判らないが、他の都市では自然の森と地形を利用した同様の施設はないのではないか?

そんな芸術の森を背負うような立地、真駒内川が穿った谷に寄り添うように立っているのがこのCOQだ。
COQ=こきゅう、という意味らしい。
自然の中で、体でも心でも呼吸して浄化しよう、なんて感じか?

COQ_玄関玄関先

COQ_営業時間営業時間のパネル

COQ_メニューレストランのメニュー

COQ_shopショップ

COQ_diningレストラン入り口
この"COQ"というお店はちょっと変わっている。
パッと見ただけでは何屋さんかは判らず、玄関を入る前に古木の立て看板にギャラリー&ショップ、ダイニングとある。
ギャラリーはある程度想像つくとして、そにれショップとダイニングとは?
まぁ、最初からどんなとこか知ってて行ったのだが、ギャラリーはそれとしてショップは"テキスタイル"製品のショップということ。
テキスタイルを和訳すると"織物"となるが、服みたいなものだけでなく広く部屋の内装やその他、布地全てを包括したものと考えれば分かりやすい。

ショップでは主に女性用の衣服・小物が扱われている。
これは確認してないが、様子から察して壁布やカーテン、テーブルクロス等の大物も扱っているのではないか?
と云うのも、こちらの2階はゲストハウスとなっていて、毎日一組限定で宿泊できるようになっている。
そのインテリアは、当然こちらでプロデュースされたテキスタイルで埋め尽くし!
ひとりのテキスタイルアーティストによるものだから、全てにこだわりの統一感を感じる。
COQ_ゲストハウスaゲストハウス
COQ_ゲストハウスb
COQ_ゲストハウスd
COQ_ゲストハウスc
COQ_ゲストハウスe
ベッドルームはふたり用だが、ソファベッドもあるので大人なら最大で4〜5人。
子供込みならば6〜7人はいけそうかな?
ジャクジー付きの窓が大きい風呂。
その窓の外には大きめなデッキがあり、風呂の後に涼むに丁度いい。

COQ_テラス席_上からゲストハウスから
真駒内通沿い、店の前に5台ほどの駐車スペース。
植え込みのあるアプローチの向こう、建物に向かって右側に玄関があり入るとショップスペースとギャラリー。
そこを抜けると左側がレストランの厨房で、右側が屋内のテーブルせっと。
左右を見ながら真正面の扉をくぐって外に出ると、時計の逆回りで崖下へテラス席が続く。
COQ_テラス席からの風景テラス席からの風景
天気が悪ければ余計に、天気が良くても木陰で風が抜ける崖下のテラス席は真夏でもとても涼しい。
女性は必ず羽織るものを持参することをお勧め。
COQ_テラス席レストランのテラス席

ランチコースの料理
COQ_冷製スープ冷製スープと自家製パン
COQ_前菜盛合せ前菜盛合せ
COQ_グリーンカレーグリーンカレー
COQ_デザート・自家製アイスクリーム盛合せデザート
自家製アイスクリーム盛合せ


グリーンカレーのランチセットで、2500円だったか?
決して安いとは言えないが、ロケーションも含めた料金と考えれば安いものかな。
野郎連れで行く店ではない。
お店がOKしたって野郎ばかりじゃ似合わん店なのだ。
他の客に迷惑っていうやつ。
女子会に打って付けってやつですか?

やま桜 in 札幌手稲

近年、TVKやテレ玉・MX等関東ローカルのテレビ局で放送され、知る人ぞ知るテレビ番組となった"水曜どうでしょう"と言えば俳優・大泉洋を連想できる人も多いと思う。
だがしかし、大泉洋と言えば"おにぎりあたためますか"を連想する人はまだ少ないか?

"水曜どうでしょう"は再々編集された"Classic"が放送されているが、札幌ローカルのテレビ局では"おにぎりあたためますか"という人気番組が放送されている。
こちらも大泉洋出演で、劇団TEAM NACSの同僚の戸次重幸と局アナ3人で日本全国グルメ行脚のなんともグータラな番組。
すでに47都道府県を2周し、今は別企画として札幌グルメアワードだっけ?
要は、過去のロケでの名店のキャスト・スタッフが選ぶ"美味しい店ベスト10"というやつをやってる。

自分も札幌に出入りし始めかなり長い、滞在日数を合算すれば丸一年に達するか?
いろいろ下調べして、ラーメン・蕎麦は結構"名店"は知ってたつもり。
だが、大泉洋の学生時代の友人がこんな名店を営んでいたとは!?
ベスト10の何位だったかはもう覚えてないが、身内びいきではなく実力で選ばれたのがこの蕎麦屋。
やま桜手打ち蕎麦 やま桜

近年特に、札幌市内では蕎麦の名店が増えてきた。
もともと、帯広の方、新得の蕎麦は有名で今まで何度も食べたことがある。
最近では旭川よりさらに北、稚内まで行かない程度、まぁかなり北というところ。
幌加内の蕎麦も有名になり、良い蕎麦粉の入手が安価で容易になったせいか?
良い地粉が手に入れば蕎麦屋はやり易い。

やま桜の住所はは札幌市手稲区富岡となる。
ひとつ札幌市内よりの西区西野の辺りは以前から蕎麦屋の名店が多かった。
だからと言っちゃ失礼だが、より隅っこの方の手稲まで思いも及ばなかったって感じ。

やま桜_ざる大盛り
その蕎麦は西野の名店に勝るとも劣らない。
東京で生まれではあるが、山の手育ちの"えせ江戸っ子"好みの"江戸蕎麦"風味の麺と、醤油と鰹の香り強すぎず弱すぎず相性ぴったりのつゆ。
更科ほど淡白でなく田舎蕎麦ほど香りは強くない。
地粉の風味と鰹出汁のつゆのバランス・味わいを感じ易い組み合わせだ。
こう言ったバランスの良さが、いつ食べても美味い蕎麦と云うものだ。
やま桜_料理の能書

西野の店ほど内装に凝っているわけでなく、最低限蕎麦屋としての雰囲気を持ち勝負は料理そのものだ。
って考えですかね。
外観の、緑のテントと赤い板塀は蕎麦とつゆを意識してるのか。

やま桜_メニュー
麺とつゆのバランスの良さに加え、ざる蕎麦の"刻み海苔"も美味い。
手抜きし易い海苔まで高いレベルは信頼感大!
加えてコスパも結構高い方。
いつ行っても、何を食べても外れないことは確実。
銭函方面へ行くときは必ず立ち寄りたい名店だった。

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日本酒とラーメンの食録を、たまに映画やその他諸々の事を自分の好き嫌いではなく客観的に記録して行くつもり。


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